インテグリティ

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私のiPhone 4Sはいつ届くのでしょうか?
入荷の連絡を待ちわびている新人です(・д・)ドキドキ

10/14日は
4回目のルーキーSEEでした。

 

全8回のこのSEEも、いよいよ折り返し地点。

まずはクリアリングから
どうぞヾ(゚∀゚○)
★クリアリングとは?★

「もうすぐ産まれる子供の名前をまだ決めていないのですが…」
クリアです!

「僕のあごが、どこからどこまでなのか改めて気になるんですが…」
クリアです!

「明日の結婚式の余興(AKB)のことで頭がいっぱいですが…」
クリアです!

「朝、自分の口臭で目覚めてしまうんですが…」
クリアです!
※名誉のため、誰とは言いませんw

 

と、クリアに出来ないようなことから
是非ともクリアにしていただきたいことまで

笑いを誘いつつ、スタート(゚Д゚d)

前回、ストロークメッセージを学びましたが
 
残念ながらまだ上司に渡せていない
メンバー多数φ(゚_゚)
 
(これも課題です。まだの人はちゃんと渡しましょう!)
 
そして、いつものように『自分が源泉』の教本に沿って
第3章 インテグリティを学び

※反応(感情)や状況によらず、
その人本来がもって生まれた使命を生きること(=存在理由)

午前の研修メニューが少しおしたので

食堂に行けず

こんな感じで、お昼をw

(今日も美味しかった♥)

午後からは、先ほどのインテグリティに関する
ムービーを観賞。

NHK プロフェッショナル-仕事の流儀-
『りんごは愛で育てる』
(2006年放送)

あらすじ
———————————-

青森県弘前市で農家を営む木村さん。

りんごは病害虫に弱く、化学的な肥料や農薬に頼らなければ
収穫量は10分の1に激減してしまう。

8年もの長く壮絶な格闘の末、
農薬を使わないりんご作りに成功。

「私の栽培は、観察する目が農薬であり、肥料です」
と語る木村さんの流儀を通し

農業に注ぐ愛情と情熱を追ったもの。

———————————-

木村さんは人生を賭けて

人工的にりんごを育てるのではなく、
りんごが本来持っている生命力を引き出し

育ちやすい環境を整えただけ。

りんごの木が、りんご自身のインテグリティを100%生きる
土壌づくりをしたのです。

これを、経営者の視点で考えると、

※「自分が源泉」P143より
「会社が、社員が、製品が、サービスが…
それらすべてがそのインテグリティを
100%生きることのできる、
その土壌づくりをすること」

何事も、根っこがしっかりしていないと
どんなにいい肥料や水を与えても

木は枯れて腐ってしまうということですね。。

つい見落としがちな足元を

私もしっかり見て日々の仕事に取り組もうと
思いました(*´д`*)

と、なんだか長くなったので
<糸売 く>

少々、お待ちを。

 

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