2014/1/24
全職会議(猪名川)
あかねでは、毎月1回、各エリアごとに 全体職員会議してますよね~!(^^)! 普段は、尼崎の会議に出席することが多い 戦略室メ...
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10/14日は
4回目のルーキーSEEでした。
全8回のこのSEEも、いよいよ折り返し地点。
まずはクリアリングから
どうぞヾ(゚∀゚○)
★クリアリングとは?★
「もうすぐ産まれる子供の名前をまだ決めていないのですが…」
クリアです!
「僕のあごが、どこからどこまでなのか改めて気になるんですが…」
クリアです!
「明日の結婚式の余興(AKB)のことで頭がいっぱいですが…」
クリアです!
「朝、自分の口臭で目覚めてしまうんですが…」
クリアです!
※名誉のため、誰とは言いませんw
と、クリアに出来ないようなことから
是非ともクリアにしていただきたいことまで
笑いを誘いつつ、スタート(゚Д゚d)
※反応(感情)や状況によらず、
その人本来がもって生まれた使命を生きること(=存在理由)
食堂に行けず
こんな感じで、お昼をw
(今日も美味しかった♥)
午後からは、先ほどのインテグリティに関する
ムービーを観賞。
NHK プロフェッショナル-仕事の流儀-
『りんごは愛で育てる』
(2006年放送)
あらすじ
———————————-
青森県弘前市で農家を営む木村さん。
りんごは病害虫に弱く、化学的な肥料や農薬に頼らなければ
収穫量は10分の1に激減してしまう。
8年もの長く壮絶な格闘の末、
農薬を使わないりんご作りに成功。
「私の栽培は、観察する目が農薬であり、肥料です」
と語る木村さんの流儀を通し
農業に注ぐ愛情と情熱を追ったもの。
木村さんは人生を賭けて
人工的にりんごを育てるのではなく、
りんごが本来持っている生命力を引き出し
育ちやすい環境を整えただけ。
りんごの木が、りんご自身のインテグリティを100%生きる
土壌づくりをしたのです。
これを、経営者の視点で考えると、
※「自分が源泉」P143より
「会社が、社員が、製品が、サービスが…
それらすべてがそのインテグリティを
100%生きることのできる、
その土壌づくりをすること」
何事も、根っこがしっかりしていないと
どんなにいい肥料や水を与えても
木は枯れて腐ってしまうということですね。。
つい見落としがちな足元を
私もしっかり見て日々の仕事に取り組もうと
思いました(*´д`*)
と、なんだか長くなったので
<糸売 く>
少々、お待ちを。