誰でも上手にネーミングできちゃう5つのコツ!【実例とともに解説】

マイコー

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こんにちは、クリエイティブチーム所属のマイコーです。
長かったGWも、もうすぐ終わりですね~。
今年は実に3年ぶりの行動制限のないGWだそうで、めいっぱいお出かけになったという方も多いはず。

ところで皆様、GWの由来ってご存知でしょうか?
ふと気になって調べてみたら、どうやら色々な俗説があるそうです。
一番有名な説が、1951年に公開された映画がきっかけとなった説です。
とてもわかりやすく解説してくださっている記事がありましたので、ご紹介させていただきます。

一番有名な説ですと、1951年(昭和26年)に上映された映画『自由学校』
きっかけとなり、映画会社が春の大型連休を『ゴールデンウィーク』と命名したという説です。

当時の映画業界では「正月と盆の時期以外にヒット作品は生まれない」というのが定説だったのですが、松竹・大映の二大映画会社が製作したこの映画は、その定説を覆して、松竹版・大映版ともに興行成績が良かったことから、当時の大映の専務取締役であった『松山英夫』氏が命名し、それが広まったとされています。

〈省略〉

因みに、何故『ゴールデン』かというのは、ラジオの聴取率が高かった時間帯である『ゴールデンタイム』に習い、名付けられたとされています。

ということです。
GWの『ゴールデン』がまさか、『ゴールデンタイム』からきていたとは、驚きです!
ネーミングの由来って、調べてみるととても面白いですね。
意味を聞いて「へーーー」と納得するネーミングって、本当に秀逸だなと思います。

実は近頃、経営管理本部でも、ネーミングについて話す機会がちょこちょことありまして、ネーミングの難しさ、そして面白さを感じています。
そこで今回は、『ネーミング』について、ブログを書いてみようと思います。
GWのお休み中、お子様と過ごす時間に、一風変わった『ネーミング遊び』などしてみるのもおすすめ♪
ぜひご覧ください!

ネーミングの意味

まず初めに、ネーミングの意味を、ネットで調べてみました。

ネーミング 【英】naming
製品・商品に名前をつけること。市場が感性の要素を強くするにつれて、ネーミングのよしあしが商品の売行に大きな影響を与えるようになる。
昨今のヒット商品を見ても、ネーミングがうまいと思われる場合が多い。

ということで、商品を売るためには、ネーミングが非常に大事になってくるんですね!
たしかに、世の中でヒットしている商品って、味が良かったり性能が良かったりはもちろんのこと、「上手い名前になっているな」と思うことが多々あります。
 

ネーミングってどうやるの?

実際にネーミングを行ってみましょう!
実は私も、コツについては詳しくないので、参考になりそうな情報を調べてみました。
すると、これまたわかりやすく解説してくださっている記事がありました!
その中から、コツに関するキーワードを抜き出し、実際にあてはまる商品名を調べてみました。

①2つの異なる単語を組み合わせて、新しい単語を作る

2つの異なる単語を組み合わせることで、新たな意味を持つ単語が生まれます。

▼▼▼

『ハッピーターン』

皆様おなじみの『ハッピーターン』。
日本人では知らない人はいないはず!

Happy(幸せ) + Turn(返ってくる) = Happyturn → ハッピーターン

という、わかりやすいネーミングですね。
年齢や性別を問わず、皆さんに愛されるよう、誰でも覚えやすいキャッチーなネーミングになっています!
しかも、「幸せが返ってくる」なんて、素敵なネーミングですよね。
さすがは亀田製菓。

②みんなが知ってる強い文脈を少し変える

歴史的な事実であったり、故事成語やことわざなど。「みんなが知っている強い文脈」をベースに、1文字ずらしたり、単語をずらすことで新しい響きが生まれます。

▼▼▼

一糖両断(いっとうりょうだん)

こちらは、桑の葉のほうじ茶の商品名です。
「食後に飲むことで、糖と脂肪の吸収を抑えられる」という商品で、ターゲットは中年以上の方を想定しているようです。
『一刀両断』をもじった、ちょっとひねったネーミングで、心に刺さりますね!
パッケージデザインも、対象年齢に合わせて少し渋めになっています。

③見立てて名前をつける

何かの形に似てるなという『ビジュアルの印象』に発想を得て、事象をその状況に見立てて名付けるアプローチです。

▼▼▼

コロン

 

コロコロした形の特長を表現するのに、コロン(円柱)と名づけたというお菓子。
昔から愛されている商品ですが、特に女性やお子様に人気のあるお菓子なんじゃないかなと思います。
名前のかわいらしさと、パッケージのかわいらしさが相まっています。

④すでにある名前に違う響きをもたせる

▼▼▼

『DAKARA』

『すでにある名前』ではないですが、『日本人が日々耳にする接続詞』として、この部門に入れさせていただきました。
良いもの『だから』これを飲む、と連想させる商品名ですね。
たしかに、こちらをお子様に購入されている親御さんを良く目にします。
『だから』を『DAKARA』とローマ字に置き換えて、商品名にするセンス、脱帽です。
ただ、文字につられてちょっと英語っぽく読んでしまいそうですね。

⑤真逆の言葉を同居させる

一つの言葉の中に、『違う矢印』を持った言葉を同居させると、その言葉の奥行きが広がることがあります。

▼▼▼

『かりんとう饅頭』

『真逆』ではないものの、『かりんとう』と『まんじゅう』は通常、一緒に使うことのない、『違う矢印』を持った言葉ですよね。
一緒に食べることはあっても、ネーミングに共に入ることは、かつてはなかったです。
この商品、2001年に福島県にある『菓子工房 あくつ屋』が初めて『かりんとう饅頭』として売り出したのが発祥だそうです。
初めて目にしたときは衝撃でした。
食べてみると、皮がかりんとうで、中身があんこで、不思議な感覚を覚えたことを覚えています。
今や普通に街中で目にしますが、そこまで世の中に定着させたというのも、すごいです。

以上、ネーミングのコツと実例を、実際の商品の例を5つご紹介しました!
とても勉強になりました…。

 
 
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