2015/12/16
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みなさんこんにちは、ロッキーです。
1月のあっという間に半ばに差し掛かりましたが、
お仕事の進捗いかがでしょうか。
私から年始からいろいろと慌ただしく過ごしています。
ところで先日、本部のオフィスで人事メンバーさんから
「ピボットテーブル使えますか?」と質問され、
エクセルが苦手分野の私は思わず
『ピ、ピボッ!?』っと返してしまいました。
仕事でofficeを使う際、みなさんそれぞれ
ツールの得手不得手があるかと思いますが、
私はエクセルは正直あまり得意ではありません。
文書はwordで、資料はpptで作成したいタイプです。
とはいえ、ピボットテーブルくらいはちゃんと使えたほうが良いなと思い、
Microsoft公式ページ
や
や
や
を読んで、知ったかできるくらいにはなりました。
まとめるとピボットテーブルを使用するメリットは下記の通りです。
・大量のデータを処理できる。
・データを属性別に分類できる。
・処理・分別したデータを表やグラフへの変換がしやすい。
「多くのデータを手打ちで処理している」、
「データを蓄積しているものの、整理できていない」、
「関連するデータをバラバラのエクセルで管理している」
という場合はピボットテーブルを使用し、
扱いやすい形に整えると良いということです。
年始から年度末にかけて、年・年度ごとのデータを
まとめる機会が多くなるでしょう。
これまで使用していたツールやデータに対して
実は「使いにくい」、「わかりにくい」と感じていているものがあれば、
これを気に新しい形にしていくべきです。
その際、身の回りには各種ツールの使い方に詳しい人がいないか、
探してみてください。
自分1人で悶々とするより、得意な人に助言をもらったほうが、
仕事は素早く改善できるはずです。
私もピボットテーブルについて、ちゃんと使いこなせている人に
実際にどんな形で活用しているのか見せてもらおうと思います。
2020年、心機一転、良い仕事をしていけるようにがんばっていきましょう。