2013/11/27
サービス接遇検定受験
今月初旬11月2日(土) サービス接遇検定 の「2級」試験が開催されました。 当社では5年前から 介護技術認定制度「ケア...
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(問題)
来季オープンする「アマルネス・ガーデン」において
デイケアサービスを開始することから
今後は医療従事者だけでなく
----マイスター委員会から【ひと言】----
施設研修やヘルパー講座の講師役として
場数を踏んでいるからか、
話さなければならないことを、
的確に組み立てるのが上手く、聞きやすい。
まさに「講義」とはこういうもので
今回、問題の意図を1番良く理解してくれていたと
思います。
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★その他、合格者★
現場でのエピソードを盛り込みながら
迷いのない態度で実演する
小林副主任《天河草子》
「足浴」で、そこまでした人はいない!と
褒められつつも
「リハビリプラン」の説明がなぜか上手くできず
ねぇさんにダメ出しをくらう
木挽主任《天河草子》
+アルファの表現で「自分らしさ」の講義ができると◎の
下堂リーダー《天河草子》
ホワイトボードをもう少し上手く、綺麗に使って下さい。
に対し、苦笑いの
カール《経営戦略室・エンタメ》
それに加え
周りに指導する力
が求められます。
1つ下のゴールドクラスでも「指導力」は
問われましたが
マンツーマンで指導する場合と比べて
複数に対して講義をする場合、
受講者目線のなげかけはあるか?
無表情で話していないか?
話の区切りを意識しているか?など
聞かせる・飽きさせない
テクニックが必要となります。
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