今話題のミニトマト「プチぷよ」は食べた？

今年も残すトコロ２日となりました。
みなさまにとってどんな２０２０年でしたでしょうか？
なにかやり残したこととかありませんか？？

私がやり残したこと・・・
それはズバリ、肉体改造！(‘A`)ゴゴゴゴオ

９月ごろに人生で一番重い76キロ台になり、
生き続けられる自信を失いかけた私。
そこから真面目に運動を開始し、
予定では年末に70キロを切る予定でしたが・・・

一度おっさん化するとやばいっすね(‘A`)
まじで運動してもへらねー

週３回 裏山にある苦楽園中学校まで往復一時間かけて、
夜な夜なジョギングしてるのに！！
ってことで来年も引き続きがんばります！＼(^o^)／

そんな管理本部のﾒﾀﾎﾞﾌﾟﾖﾌﾟﾖ「メタぷよ」こと大佐ですが、
農園のぷよといえば「プチぷよ」

ほそぼそと営んでいる、
あかね農園楽天ショップでも地味に売れる、
新感覚ミニトマトそれが「プチぷよ」です！！

みなさん食べたことありますか？
なかば強引な前フリでしたが、
今日はあかね農園の主力ミニトマトの一つ、
プチぷよをご紹介します。

食感と見た目が特徴的「プチぷよ」とは

あかちゃんのほっぺのような、
新食感ミニトマト！
っというキャッチコピーで2008年に宮城県で誕生したプチぷよ。

圧倒的な艶感と
独特な食感が魅力のミニトマトです。

その食感の秘密は、
普通のプチトマトより分厚い果肉と、
逆に薄い果皮にあるといわれています！

果皮が柔らかいので、
つまんだらフヨフヨとした弾力。
ツヤ感などもふくめトマトというよりサクランボといった感じです。

あかね農園の「プチぷよ」は何かとレア

あかね農園のプチぷよがなぜレアなのか・・・
あかね農園のプチぷよの秘密を紐解いてみましょう！！

理由その①「栽培時農薬・化学肥料不使用」
 
トマトだけではなく、生産するすべての野菜が農薬・化学肥料不使用。
甘いトマトは水分を絞ったストレス育成が基本。
ストレスがかかったトマトは身を守るために栄養を蓄えようとしますが、
同時に病気にもかかりやすくなります。
それを農薬や化学肥料で防ぐのが一般的ですが、あかね農園では
体に悪いものを一切使わず手間と熱意でカバーしています。

理由その②「匠が作っている」

2019年の野菜ソムリエ協会主催
トマトグランプリで全国３位に入賞するなど、
トマトづくりの匠集団がプチぷよの生産管理を行っています。
美味しくて当然ですよね！

理由その③「赤だけではなく黄色も」

一般的に「赤」が多いプチぷよですが、
あかね農園では「黄」も生産しています。
おしゃれ！！＼(^o^)／

理由その④「ネットで購入可能」

プチぷよはそもそも流通しづらい品種と言われています。
理由は皮が薄く傷つきやすいから。
楽天などで探してもほとんどが「苗」です。
でも美味しいから全国の人にという思いから、
あかね農園では細心の注意で全国配送しています。

あかね農園の「プチぷよ」が買えるのはコチラ

さて、そんな自慢のプチぷよですが、
お求めいただけるのはコチラとなります。
当然 主力の大玉トマトやイチジクも購入可能です！
是非是非ご利用ください！

● あかね農園直売所
所在地： 〒670-0063 兵庫県姫路市下手野４丁目１３−５５
営業時間：9:00 ～ 17:00
電話： 079-269-8802

● 楽天ショップ

https://item.rakuten.co.jp/grace-cucina/tom00/

● 自社販売サイト（オススメ）

https://akanefarm.jp/products/%E3%83%97%E3%83%81%E3%81%B7%E3%82%88%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88-1-2kg

自社サイトは出来たてホヤホヤなので、
ぜひそちらで！！！
※ 来年からはふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」や
ヤフーショッピングでも購入可能に！