こんにちは
クリエイティブチーム ソルです。
「おもしろく」て「役に立つ」記事を目指し「月曜日~金曜日は毎日更新」しております
社会福祉法人あかね“戦略室ブログ”
思い起こせば今のブログの体裁になったのは
2015年4月のこと
その当時のPVは 月間17,676PV、1日平均570.2PV(2015年3月のデータ)
そして目標PVは 月間30,000PVをかかげました。
それから約1年4ヵ月ほどが経った現在PV数は伸びたのか??
気になる最近の状況をお伝えします(‘ω’)ノ
人気記事のおかげで確実に増えたPV
先日twitterを通して「当社のブログを転載したい」という
うれしい依頼が来たんです!
ホントにありがたいことです(*´з`)
その依頼が来たブログ記事はレフトが書いたこちら
「ものすごく眠い!」そんな時バチッと目を覚ます方法
検索ワードからのアクセスも増え、PVが確実に増えてきました(*´з`)
この記事だけで500PV/日を超えるアクセスも
“ものすごく眠い”で検索するとTOPに!
皆さんかなり眠いんですねwww。
そんな記事がいくつかでき
PVは日平均1,000~1,600PVになり
月間で約40,000PV近くになりました(‘ω’)ノ
ありがとうございます。
紹介していただいた記事はこちら
ところで人気のブログってどのくらいのアクセス数なの?
このPV数を見てもピンとこない人も多いはず…
ということでググってみました「人気ブログ pv」検索
で出てきたのはこちら
あなたのブログのPV(ページビュー)はどのくらいですか? このマクサンによく寄せられる質問の一つに、 「月間5万pvになるとどのくらいのブログ収入になるの?」とか、 「ブログのアクセスが20万pvあるんだけど、それって良いの?悪いの?」 …
- ビギナー|月間2,999pv未満
- 脱ビギナー|月間3,000pv~
- ノービス|月間1万pv~
- アマチュア|月間3万pv~
- トップアマ|月間10万pv~
- エキスパート|月間30万pv~
- セミプロ 月間100万PV~
- プロ|月間300万PV~
- トッププロ|月間1,000万PV~
- 神|月間1億pv~
結局わかりやすいので前回と同じ引用記事になってしまったのですが
これによると“アマチュア”ですよね~
まだまだ前と変わってねぇ…
とりあえず目標の30,000PVは超えました(*´з`)
次の目標は月間100,000PVですね。
いまの人気記事だけに頼っていてはダメダメ…
100,000PVくらいになると広告の依頼が来たり
世間に見てもらえる機会も増えてくるので
必然的に“バズる”ことも増えるようです(=゚ω゚)ノ
(※バズるとは=web上での発言が注目され、転載、引用、いいね、シェアなどで拡散されアクセスが集中すること。芸能人なんかの、いわゆる”炎上商法(マーケティング)・売名行為”なものとはちょい違いますがアクセス集中のイメージは同じ)
アクセス数が少なくても面白いのもあるんです
この”戦略室ブログ”は
2011年11月から継続しており
1,500を超える記事があるんです。
たとえアクセス数が少なくても
面白い記事も沢山ありますよ~
ってことで私の独断ではありますが
「戦略室ブログ ~厳選おもしろ記事~」をご紹介。
マジメなものからアホなものまで取り揃えておりますw
半沢直樹ゲームやってみたと感謝祭チラシ
大人気テレビドラマ「半沢直樹」にちなんだゲームを戦略室メンバーでやってみた
負けたメンバーには罰ゲームの「本気の土下座」がw負けたのは誰だ。
何も起こりませんように・・・何も・・・
メンバー”りょーた”の心情が出た、視察・講演の記事。
「何も起きませんように…」失敗したくない、のか、怒られたくないのかw
C1 GRAND PRIX 2015 -おまけ- C1グランプリ2015の団体戦に出場してきました
メンバー”かずお”がなぜか半ば強引にC1グランプリ団体戦に出場させられた自身の参戦レポート。
心の叫びと臨場感たっぷりの文脈ですw
メンバー”レフト”の一期一会なお話。
こんなこともあるんですね!と思いました。
あかねの名物統括、東岸真をメンバー”大佐”がイジりたおし、紹介する記事。
(第一回)ってw、次はよ~。
メンバー”ミスター”の被災体験談。
かずおの結婚パーティーにみんなで乗り込んで楽しかったお幸せに
文字通りメンバー”かずお”の結婚式にみんなで乗り込んだお話。
乾杯の挨拶のプレッシャーと戦うメンバー”大佐”
おかげさまでオープンから3ヶ月♪ヴィラ グラスセゾン【サ高住 兵庫県】
私”ソル”がヴィラ グラスセゾンの楽しい暮らしを紹介する記事。
本当に楽しそうなお手紙が印象的。
アクセス数、面白さともに有名ブログになるべく頑張ってまいりますので
これからも“戦略室ブログ”を
よろしくお願いいたします。