【就職活動の参考に】海外の履歴書
戦略室
2017/1/20 その他のつぶやき
土曜にこんにちは(´ω`)ノ
新人です。
突然ですが、これ。
何だと思います?
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できる営業マンの会議資料?
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・
いいえ!
『履歴書』です。
(海外の)
様々な角度から自分を分析し
グラフで表現したそうですが
いくらインパクトがあるからといって
日本のコレ↓の代わりに
「グラフ」だけ提出する勇気は
日本人にはないでしょう。。
もちろん、基本とされている
英文履歴書のフォーマットは
こんな感じで用意されているみたいですが
物足りなさを感じた(?)外国の方の
ぶっとんだ『履歴書』を
集めてみました。
~NAVERまとめより抜粋~
「ものすごく自由な“海外の履歴書”」
用紙を回しながら読む
採用担当泣かせの履歴書。
インパクトありすぎて困る
写真の履歴書。
Facebookのプロフィールページを
印刷しただけの
時代に乗り過ぎた
行動の履歴書。
浮き出る文字の履歴書。
文字量少なめ。こんなの作れるんです!という
ビジュアルで自分のスキルをアピール。
こちらもスキルアピール!
紙じゃない履歴書。
縫製のスキルをアピールするために
紙ではなく、自分で縫製した布で作成。
紙に書かない。という発想って
どこまで浸透してるんですかね?。。
・
・
履歴書Tシャツ。
理由は分かりません。
「7」の履歴書。
と、こんな感じで最後は
インパクトを飛び越え、恐怖すら感じます。。
今は本当に便利な世の中で
たくさん出回っており
パソコンで履歴書を作成する方が
とても多くなりましたよね。
いつしか【戦略室】でされていた会話。
「字の上手い下手ではなく
文字は人を表す。
字が下手であっても、下手なりに
丁寧に書こうとしているか
そうでないかぐらいは
スグ分かる。
それは、志望の意欲も見れるし・・」
※職務経歴書は一般的にPCスキルを見るという
目的もあるのでもちろんPCで。
どう表現するかは個人の自由ですが
「常識」はしっかりおさえつつ
プラスの方法(ツール)で
自分をアピールしてはいかがでしょう。。
どう思われますか?
(>人事担当の皆さま)
コメント
異文化最高(≧▽≦)
昔、マイケル・J・フォックス主演の『摩天楼はバラ色に』っていう映画で会社の面接に手ぶらで行った主人公が「履歴書は?」と言われ、自分の顔面をコピーして渡していたのを思い出した。
上には上がいるもんですね~顔面をコピーってw 手ぶらで、、行く勇気ないですね、面接にw