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週末ブログ☆第66弾 twitterの活用法編

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2018/6/7 週末のブログ

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【戦略室】当番制の
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＜今日の担当＞
せすみ
—————————–

こんにちは！せすみんですζ*’ヮ’)ζ

SNSの中で

学生利用率ナンバーワンと言えば

『twitter』
2位以下には
『LINE』や『facebook』

が、あげられます。

数年前、約9割の利用率を誇った
『mixi』も、今では2％と最下位。時代の移り変わりは
早いもんですね。。
 
学生人気の『twitter』ですから採用や宣伝活動に
使わない手はない！と
 
企業にとっても「必須」な存在となり「ツイッター担当」の役割を
与えられている人も、多いと思います。
ですが！
 
人気になるドコロか
一歩使い方を間違えると
イメージを悪くし
批判を受ける・・
すなわち「炎上」という事態が発生。
今回は、企業の「twitter」導入の
成功・失敗例をご紹介！

 
★★成功例★★
 
NHKといえば、なんとなく
「カタイ」イメージがありますがあるNHK番組の感想を求められた際、
「あまり面白くなかった。」と、社員？にあるまじき素直すぎる
感想を返信し

ある時は

「バンクーバーオリンピック」を
「ハンバーグ」
と、意味不明に変換してみたり。

まれに問題発言だと批判も
受けているようですが

 
それも愛嬌として許されているようです。

─────────────────

通販会社

ニッセンオンライン

 

商品の紹介や使い方の提案等が
主なツイートなのですが

時々、真面目に返答することに
飽きる？のか分かりませんが

Q.『暑さ対策を教えて欲しい』
という問いに対し
・
・
A.『扇風機付き日傘』

などと、街中でこんなの持ってる人
みたことねーよ！というような

何とも反応に困る商品を
提案してくれます。

担当者の趣味か何か知りませんが
ニッセンとは無関係な

ガンダムやアニメの
マニアックな話が聞けた時は

ラッキーですよ！

続いて

★★失敗例★★

 
失敗①過度な宣伝
（2010年2月）
誰彼かまわずコーヒーを熱心に
宣伝しすぎ、批判を受けました。
─────────────────

アメリカ　マク●ナルド

（2012年1月）
「マクドナルドでのいい話」を募集した結果
それとは反対に様々な
事実無根の噂や嫌な事をツイートされ宣伝どころか
逆効果になりました。
 
─────────────────
失敗②問題発言
政治的な発言や
有名人の批判・人種差別など

発言が問題になって炎上した例

北海道長万部（おしゃまんべ）町
公式キャラ『ま●べくん』

町の公式なキャラなのに毒舌で
男気ある言動が人気でしたが
毒を吐きすぎたのも原因なのか
政治的な問題発言を連発。批判を受け炎上しました。
 
──────────────────────
 
失敗③機密情報の暴露
勤務先で知り得た情報を
暴露するパターン
病院の研修生が有名サッカー選手の
カルテを見た事をツイート
「住所や電話番号がわかった」
等と発言し問題となりました。

問題が起きる前に行動！
って事で

従業員のツイッター使用を

規制する企業もあるようです。・
・

如何でしたでしょうか？

ツイッターは

 
やり方次第で武器にも
毒にもなります。
 
しかし、芸能界ナンバー1の毒舌王！
『有吉弘行』さんが
日本で1番フォロー
されているという・・
【フォロワー数】 1,974,859（1/25現在）

なんだか不思議な世の中だな・・
という感想で

終わりたいと思います。。。

 

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