ゴールデンウィーク
戦略室
2018/6/8 スタッフのつぶやき
5月の大型連休が
いつから「ゴールデンウィーク」と
呼ばれるようになったのか?
突然、気になりました。
(一緒に気になってください)
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諸説あるそうですが
一番有力視されているのは
『日本映画界の造語』
という説。
時は1951年。
現在のゴールデンウィークにあたる期間に
上映された映画
『自由学校』が
お盆や正月にヒットしたのを期に
「より多くの人に映画を見てもらおう」
ということで作られた
集客用キャッチコピー
だったみたいです。
また、海外から流入した説もあって
日本を「黄金の国」と紹介した
マルコ・ポーロが
日本に来日したのが
5月のはじめだったということで
名づけられた
『東方見聞録』説や
アメリカではこの時期
ロッキー山脈の雪解け水で
砂金が沢山とれたため
4月~5月初旬は
金鉱探しに人が流れ
街中が休日のようになってしまうことから
『ゴールドラッシュ』説
など、他にも色々。
今ではメディア各社が
ゴールデンウィーク(GW)という
言葉を使うのは
当たり前になっていますが
なぜか
「NHK」だけは
使っていない
んですよ!
(知ってました?)
理由としては、先に述べた
「映画界の造語」説に
関係がありました。
1970年代の「石油ショック」以降
「のんきに何日も休んでは
いられないのに
なにがゴールデンウイークだ!」と
抵抗感を示す人が目立ち
さらに表記の問題もあって
『大型連休』を
今も使っているのだそう。
気になっていた語源も
なんとなく分かったところで(●’∀`○)
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