○眼との闘い始まる、の巻

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介護福祉士・社会福祉士・保育士 実習生受け入れ 兵庫・尼崎・日生中央・姫路

今年も緊急事態宣言下でのGWでしたが、皆さまにおかれましては

様々な工夫をしてお過ごしになられたことと思います。

あかねに入社して初めてGW中の連休をいただき☆

娘と断捨離に励んだあやこです、こんにちは~(*‘∀‘)ノ♪

前回のケンティの初々しくて華々しいブログデビューをご覧いただけましたでしょうか?

とうの昔に初々しさってなんだっけ!?と、それとは無縁となってしまったワタクシには

少々眩し過ぎました(笑)

そしてワタクシは「たけのこの里派」なので(※ケンティのプロフィールをご参照ください)

これについては必要があれば論議を交わしたいと思います💦

さて、初々しさとは無縁と先ほど供述しましたが……

ここで今回のタイトルをご確認ください。

○眼……はい、そうです、ズバリ『老眼』です(๑*ㅁ* )トホホ

この1、2年ほど自らを偽って生活していたのですがここ最近は特に手元が見づらく

仕事で書類に記載するとき、そしてスマホを見る時に切に困ったことになっておりました。

しかも普段装着しているコンタクトをもってしても遠方も見えづらいという八方塞がり状態。

これはいよいよコンタクトを再購入しなければと検査を兼ねていざ眼科へ。

「仕事でパソコンが見やすく、尚且つ運転にも支障がないよう、可能であれば手元も……」

などと、到底叶わないであろう希望をあわよくばと図々しく並べてみました(笑)

結果……

「全て叶えるのはちょっと無理です。どこかに照準を置かないと。」

やっぱりね、ですよね~ヽ(;▽;)ノ

ってことで、生活の中で一番円滑に進めたくて時間の長いもの「仕事」に照準を合わせ

尚且つ運転にも支障がない、を選択(*`・ω・)ゞ

えぇ、手元を諦めたわけです

方法としては必要に応じて○眼鏡を使用することになります。

こちらはまだ作りに行ってないのですが……○眼に抗うというか改善できる方法はないものだろうか、と。

で!ありました!!よ!!!

ヴィラ杢園

遠近を交互に見る目のストレッチ

 

「目のストレッチ」と呼ばれる遠近トレーニング方法をご紹介します。

目の筋肉を伸び縮みさせることで視力低下や目の機能の衰えを予防できるとのこと。

道具は何もいらないし、いつでもどこでもできるという。

まずは右手の親指を立てて「グッド」の形を作ります。

その手を伸ばして顔から30~40cm離れた場所に置きます。

次に親指の爪を目のピントに合わせます。

次に部屋の最も遠くにあるもの(窓の外に見える建物や電柱でも可)にピントを合わせます。

②と③を1秒ごとに繰り返します。これを1日5分。

1回1分を5回くり返すもよし、1回5分をまとめて行ってもよし。

 

あと、目の奥から目の位置を支える6本の外眼筋のストレッチもあわせて行うと効果的とか。

これも道具不要で、いつでもどこでも行えます。

親指を立てた片手を伸ばし、爪の位置が目と目の間の延長線上に来るようにします。

腕を伸ばしきった半分の位置で親指を止め、1秒間その指を凝視します。

顔にできるだけ近い位置の目と目の間に「グッド」の形をした片手を立てて

1秒間寄り目で見つめます。

 

メガネやコンタクトレンズをつけたままでもいいそうです。

色々諦めるにはまだ早い。やってみます(๑و•̀ω•́)و

 

それではまた。ごきげんよう(*‘∀‘)ノ゛

 

採用情報|社会福祉法人あかね

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