2022/2/2
【新入り】広報担当があかねに転職してきたらしいので話を聞いてみた
みなさん、はじめまして。森山です。 本当の名前は、足立です。 昨年10月に広報担当として入職し、今回からブログ執筆に参加することに。 初...
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みなさんこんにちは!!
最近暑い日が続き少し痩せたのではないかと思いつつ
体重計にのることを躊躇している今日この頃www
この暑い夏を利用して無理なくダイエットに励みたいと思っております。
ふと、今日は何の日か気になったのでいろいろ調べていると
学生時代、歴史の授業で習った写実主義の提唱者として有名な
坪内逍遥さんが
『当世書生気質』が刊行したと書いてあり
なんか見たことある名前だなと感じて調べていくと
坪内逍遥さんの生前の写真を見て思い出しました!!
学生の頃そっくりと言われて、
一時期いじられた人でしたww(*^_^*)
皆さんも比較してみてください!
どちらがあかねの人事のマンタで、
どちらが坪内逍遥さんでしょうか???
ちなみに坪内逍遥のことが気になった方はここで勉強してください!!
この時期からチラホラでてきているのではないでしょうか。
施設では利用者様を含め注意が必要となってきますので深堀してみます!!
ではそもそも夏バテってなんなんでしょうか??
いろいろな情報をみていると共通する部分としては
夏の時期にでる、
『だるい』
『食欲がなくなる』
『疲れが取れない』
『体調を崩しやすくなる』
などの症状がでてくると思います。
言ってるということで明確な定義はなさそうです。
そんな夏バテにも症状によって対処法も違うらしいのでその辺を明確にしていきましょう♪
①高温による夏バテ
これは昔から夏バテといえばというこれが原因だといわれる代表的な原因です。
日本の高温多湿という天候の中、外に出て長時間過ごすことにより症状が出てくるタイプです。
【対処法】
・胃腸の調子を整える ※大根おろしやキャベツがおすすめ♪
・冷やしてない炭酸水を飲む ※冷やしていないがキモです!!
・寝るときに抱き枕で寝る
※脇と足の付け根要するに股です!!ここを通気性良く寝るには抱き枕がぴったり♪
・パジャマは浴衣や甚平が最適
※足元から冷たい空気を取り入れ襟元から暖かい空気を放出しやすい構造なんです!
②気温差による夏バテ
これ外と中の温度差の影響で自律神経の機能低下して夏バテしちゃいます。
【対処法】
・朝日を浴びる ※体内時計をリセットする超簡単な方法です。
・30分以内の昼寝をする ※目をつむるだけでも効果あり!!
・食事の時に毎回1品でもいいので必ず温かいものを摂取する
※味噌汁やホットコーヒーでOK♪
③運動による夏バテ
健康のために運動していても、夏の場合は普段よりも大量に汗をかきます。
そのため、汗腺がオーバーヒートし夏バテになってしまいます。
【対処法】
・たんぱく質をしっかり摂取する ※肉を食べましょう♪
・よく寝る ※そのまま体力回復ですw
・首筋を冷やす ※学生時代はよくやってましたね
④胃腸機能低下による夏バテ
これもよくある夏バテの原因。高温多湿によります
【対処法】
・夏野菜をしっかり摂取!! ※なす、トマト、ほうれん草、ピーマンです!!
・オルニチン、クルクミンを摂取する
※オルニチン・・・しじみ、ヒラメ、チーズ クルクミン・・・カレー
さーみんなで夏バテなんて
吹っ飛ばしましょう!!!