2019/2/12
天河音頭を別の曲調にリミックスしたいねん
こんにちは、クリエイティブチームのかずおです。 ここ最近は出張料理人と化しつつある、エンタメチームのカール織田氏。 そんなカール...
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寒い!!!ですね。
寒さにめっぽう弱い私は日曜日は家から一歩も出ることなく過ごし、昨日はとうとうカイロを2枚貼りし、今日は靴の中にも足先用カイロを仕込み、このところひたすら南の国へ行くことを夢見ております。。。
冬生まれだけど寒いのは苦手なベッキーです。
今すぐ南の国へ行くわけにもいかないので、ポットから注ぐ緑茶で暖を取っている私ですが、こんな寒い日本にもたくさんの外国の方が訪れています。
日本政府観光局の発表によると2015年の訪日外客数は過去最高の1,973万7千人で、45年ぶりに訪日外客数と出国日本人数が逆転したそうです。
主な要因はクルーズ船の寄港増加(船旅ってなんかロマンありますよね・・・♪)、航空路線の拡大、燃油サーチャージの値下がりによる航空運賃の低下、訪日プロモーションの成果・・・等々。その他にも円安やビザの緩和、消費税の免税制度等も要因となったとのこと。
主な旅行客の出身国は中国!『爆買い』が話題になりましたよね!!
それから、最近ではタイで日本の旅行番組が人気なんだとか。
2020年には東京オリンピックが開催されることもあり、ますます外国からのお客様が増えていくのでしょうか・・・?
2020年のオリンピック誘致のプレゼンテーションで印象に残っていることと言えば、やはり滝川クリステルさんの『オ・モ・テ・ナ・シ』ですが、ふと、「日本て本当におもてなしの国なんだろうか?」と考えてしまいました。
だって、地下鉄の駅で地図を広げているだけで、「どこに行きたいの?」と話しかけてくるおじさんにも、見ず知らずの人を自分の家に泊めてくれたり、はたまた自分の知り合いのところに泊めてもらえるように話してくれたり、街中を案内してくれる人たちにも、長距離電車の中でたまたま近くにいた大学生が寮に無事に帰れているかを心配してわざわざ電話をくれたり、会いにきてくれたりする人にも、日本では出会ったことがないし。。
・・・ってこれ、全て私が海外で経験したことです。
もちろん、日本にいれば、多少困ったことがあっても言葉に不自由しないので、こんな状況にならないということもあるかもしれませんが。
敢えて言ってしまいますが、『日本=おもてなしの国』といわれるから自分もおもてなしが出来るって思ってしまっているのかなと。
茶道などはおもてなしの精神を学べると言われますが、日本人だと茶道を勉強したり体験したことがなくても、なんとなくその意味が分かるので、分かる=出来るって感じているだけじゃないかと思うのです。
おもてなしのベースを持ってる人は多いのかもしれません。
どのお店に行ったってそんなにぞんざいな扱いを受けることも無いですしね。
もちろん、旅館、ホテル、料亭等々・・・おもてなしのプロが多いということは言えるかもしれません。
ついでに言えば、サービスに厳しい目を持っている人が多いのも確かだと思います。
でも評価する人が出来るかといえば、別の話で。。。
『サービス』と『おもてなし』はまた少し違う意味を持っているようにも感じますが、とはいえ”おもてなしマインド”がこもっている方が良いサービスと感じるのは確かな気がします!
おもてなしは気遣いでもあります。
相手の思いや状況を考えて行動したり対応したりすること。
例えば、美容院で髪を切ってもらうときに雑誌を読むことがありますが、その時にクッションを膝の上においてもらえると、腕が疲れないし雑誌も読みやすい!!
ちょっとしたことなんですが、最初にそうしてもらった時、感動すら覚えてしまいました。
あかねが運営する介護サービスもサービス業の一つです。
でも、介護って『日常』なんですよね。。。
だからこそディズニーランドのようなイベント感を継続させたり、記念日に行くレストランのような特別感を継続させたりというのは難しく、そのサービスを提供している我々も今日を特別な一日として入居者の方々と接することが難しくなってしまうのではないかと思うのです。
『常におもてなしの心を持って・・・』って、言うのは簡単ですけど・・・ね。
でもちょっとした気遣いならできそうな気もします。
気遣いって別に接客の時に必要となるだけじゃないですもんね。
気遣いが出来るにはまずは気づくことが大事。
気づいて、想像して、行動する。
自分のことだけになってはダメですね。。(自戒の念を込めて)
寒い日が続きますが、マインドは引きこもらずにいかねば!です。