2017/8/1 
あかねの中枢部でアンケートを採ってみた!
皆さんこんばんは、ミスターです。 今日はいつもの尼崎の本部ではなく、いつもとは違った場所でブログを書いています。 と言うのも、昨日の落雷...
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さようなら、全てのアニキシステム(旧支援システム)/1件のビュー国際パラリンピック委員会が
主催する障害者を対象とした
最高峰のスポーツ競技大会。
オリンピックと同年に
同じ場所で開催される。
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とあります。
みなさんご存知のとおりですね。
ではここから
歴史を紐解いてみましょう。
パラリンピックの起源は
 イギリスのストーク・マンデビル病院
 で行われた
ストーク・マンデビル競技大会
 とされています。
この競技大会は、
1948年夏のロンドンオリンピック
の開会式と同日に開催され
戦争で負傷した兵士たちの
リハビリテーション
として始められたそうです。
スローガン(理念)は
「手術よりスポーツを」
なんだとか。
1960年ルートヴィッヒ・グッドマンを
会長とした委員会が組織され
国際ストーク・
マンデビル競技大会
を開催。
これが、
第1回パラリンピック
と呼ばれています。
第2回は、1964年に
「国際ストーク・マン
デビル競技大会」
と
「国際身体障がい者
スポーツ大会」
の2部構成で開催されました。
実は、この大会の開催地こそが
『東京』なんです!!
くわしくはこちら
この大会は現在
パラリンピック東京大会
と呼ばれており
同時開催されない時期を経て
同時開催は1972年の
ハイデルベルク大会で復活!
現在に至ります。
この話を知って
「パラリンピックも
東京に帰ってくる」
と思ったのは、私だけでしょうか???
今回、これを伝えたかったんです。
最後にパラリンピックの
シンボルを紹介しましょう。
まずはじめに
(1988年-1994年)
そしてこちらが現在の
パラリンピックシンボルです。
パラリンピックの象徴であるマーク
(パラリンピックシンボル)は、
人間の最も大切な3つの構成要素
『心』(スピリット)
『肉体』(ボディ)
『魂』(マインド)
を赤・青・緑の三色で表しています。
同時に
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「パラリンピック選手が卓越した
競技者の域に到達し、世界中を
興奮・鼓舞させることができるように」
という国際パラリンピック委員会(IPC)の
新しいビジョンを象徴しており、
地球を表現したロゴ全体の丸い形状は、
パラリンピックムーブメントが
全世界に渡っていることを表している
+++++++++++++++++++
とのことです。
深いですねえ。
そして、忘れてはいけない
 ”介護オリンピック”

こちらも、更衣部門では
『ペア部門予選』
そして
タイピングでは最終シーズン
『1万円コース』
を迎えております!
こちらも応援のほど
よろしくおねがいします。。ペコリ
グランプリ本戦
10/23(水)
『ベイコム総合体育館』
で開催!!