姫路エリア統括マネージャー東岸こと“東岸統括”の『笑い』を勝手に分析してみた

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採用情報|社会福祉法人あかね
こんにちは
 
 
人事・リョータです。
 
 
今日って4月8日ですよね??
 
 
マジで、寒すぎでしょ!!
 
今日、当社の選考を受けている学生と面談するために
 
六甲のあたりに行ったんですけど
 
雪積もってましたよ!!
 
もう桜も散り、葉桜になりつつあるのに・・・
 
この時期に『サムい』のは
 
『東●統括』
(姫路エリア統括マネージャー)
 
だけにしてほしいですよね~!!((+_+))
 
 
昨日新人研修を受けた方ならわかると思うのですが、
 
またまた『●岸統括』が
 
やっちまったんですね~
 
そうです。
 
新人研修の中で
笑いを取ろうとしてスベッったんです。
 
私は、すぐに決心しました!!
「必ず明日のブログで
もう一度スベらせてやろうと・・・」(笑)
 

 
写真(解説付き)でどうぞ!!
 
↓↓↓↓↓↓↓
 
昨日、『認知症について』の講義を担当した
 
東●統括
 
開始時間は、15:00
 
昼食を取った後・・・
 
疲れも出始め、1番眠たくなる時間・・・
 
そこで・・・
 
 
東●統括
「みんな昼からの授業やし、眠たいやろ?」
「講義始める前にちょっと体動かそうか~」
「確か新卒でゴルフ14年くらいやってる子が居てたよね」
「どの子?どの子?」
いきなりすぎて
みんな「ポッカーーーーん!!」状態。(笑)
若干、孤立感を感じたのか
「なあ~、人事。どの子~」
助けを求める。
人事「この子です。」と教える。
 
 
東岸統括
「ゴルフやってるんやけど、ちょっとフォーム見てくれるかな~??」
 
みんな
「・・・・・・・・・(何が始まるの?)」
 
この辺りから、どうにかして『笑い』
起こそうとしているのが見受けられます。
後で新入社員に
「東岸統括の研修が1番おもしろかった」
と言ってほしいのでしょうか。
マジメな研修の中で、
ボケることによりおもしろいという印象を残すという
浅はかな戦法
 
どうにかしてボケて笑いを誘おうとします。
「何としてでも感」が伝わります。
しかし、
 
「ボケている」のか「マジ」なのか新入社員にはわからない。
笑って良い場面かもわからず
どう反応すればいいのかわかりません・・・。
 
 
いわゆる『スベる前兆モード』です。
 
 
はい、すぐに『前兆モード』終了です。
 
続きまして、『本スベりモード』に入ります。
 
 
↑↑↑
東●統括 「どう?今のスイング!」
 
「OK?」
↓↓↓
 
もう誰にも止められない・・・
 
OBにも程があります。
 
みんなの心の声
『ファ~~~~~~~~~~~!!!!!』
 
隣のコースに打ち込んだ上に池ポチャ、さらにそれを鯉に食べられる位のレアケース。
 
 
ゴルフ経験者の新卒もどのように
答えればいいのかわからず苦笑い・・・。
 
というよりは、
 
答えると間違いなく、
「私がスベッたことになる」
危険を察知。
 
さすが、ゴルフ経験者
空気を読むことに長けています
 
 
ちなみに、
新入社員の顔にモザイクをかけているのは
掲載不可という理由ではなく
今までに見たことのないほどの
「愛想笑い」
をしているため、処理を施しております。
おそらく、東●統括は
『空気を読む』ということを教えたかったのでしょう。
 
 
 
↑↑↑↑↑↑
何事もなかったかのように振る舞っております。
しかし、心の中では
「あっ、やってもうた」という状態。
ここまでくれば、もう整理がつきません。
 
 
いわゆる、スベりにスベりの上乗せをする
「負のスパイラル」=「暴走モード」突入です。
 
 
このままスベッたままでは
「東岸さん、おもしろい」どころか
「笑いのセンスのない人」というレッテルが
新入社員に擦り込まれてしまう。
ここで、暴挙に出ます。
みんなを立たせます。
 
 
 
 
 
 
↑↑↑↑↑↑
みんなが立っている時も
もう一度スイングをしています。
 
 おそらく、何かをしなければ心が落ち着かないのでしょう。
スイングをしながらも思っているはずです。
「このままでは・・・」とね。
 
 
 
↑↑↑↑↑↑
そして、全員に同じことをさせるという暴挙に出るわけです。
 
『スベり』を全員に共有させることにより
自分自身のスベりを軽減させるという姑息な手法。
 
「俺だけがやったんじゃない、みんなでやったことなんだ」と
擦り込むわけです。
 
さすが、リスクマネジメントに長けています。
そして、これを3回繰り返します。
3回も繰り返すと、新入社員は
先ほどの東●統括のスベッたことを忘れ初め、
『なんだこれ!?』
というふうに、自分の今していることに変な笑いが込み上げてくるわけです。
真の暴挙はここからです。
 
まずは、全員のスイングのタイミングを取らせるため
 
自分の部下であるNさんに
声掛けのリーダー役に指名します。
 
自分のフォロワーを『統括』という力を使い
強制的に生み出すわけですね~。
これだけでは終わりません。
 
はじめ、Nさんは「1,2,3」と掛け声をしていたのに
 
「ちゃー、しゅー、めーーーーん」
 
を声掛けの言葉を変えさせるんです。
 
『フォロワーを突き落とす』ことにより、
『俺が1番スベったわけではない』ということに
なんとか収めようとしています。
 
 
↑↑↑↑↑↑
そして、最後に拍手をさせます。
 
これは、拍手をさせることにより
その場が『成功』したかのように思わせているんですね~。
 
いわゆる『すり替え』の瞬間です。
 
スベッたという印象を少しでも薄めたいのでしょう。
 
そして、自分自身に
『俺はスベっていない!これは想定通りに終わったんだ』
と言い聞かせるわけですね~。
 
*******************
 
この後はと言いますと、何事もなかったかのように
 
『認知症について』
 
という内容でアツい講義が繰り広げられるわけです。
 
私も東岸統括の講義を何度か受けたことがありますが、
アツい内容で、泣きそうになるよう講義だったのを今でも覚えています。
 
今思えば、この『スベり』は
涙をさそうアツい講義の前振りだったんですね~(笑)
 
さっき、ボケていた人がいきなりアツく語り始めると
引き込まれますもんね~!
勉強になります。
 
 
ということで、このブログの締め方が
わからなくなってきましたので
この辺で・・・。
 
明日の研修は、介護技術特化型研修『即プロ』です。
新入社員の皆さん、筋肉痛になりますよ~!!
 
頑張ってくださいね~!!
 
 
あっ、ついでですが
東岸統括が研修後に私にこんなこと言ってきましたよ!
 
『みんな元気なかったから、
わざとスベってやったのにさぁ~』
 
ですって・・・。
 
 

 

ヴィラ杢園

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