こんにちは
わりと切羽詰まってるクリエイティブチームかずおです。
“最も優れた高齢者住宅を決める”
福祉業界のカーオブザイヤー(?)こと
我らがアマルネス・ガーデンが
最終7選に選ばれており
最終プレゼンテーションの準備を着々と
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ただ今追い込み段階です(;´Д`)
準備してる当人なのに
リビング・オブ・ザ・イヤーの主催団体である
高齢者住宅経営者協議会(高経協←)
を知らず
BOSSが言い放つ
「コーケーキョー」
「コーケーキョー」
に頭が
「???」になっていた
不勉強は私です
今回が第1回の
「リビング・オブ・ザ・イヤー」には
これからどんどんメジャーな賞になって頂き
(なぜか上から目線……)
栄えある第1回リビングオブザイヤーの座に
燦然と輝きたいと願うばかりなのですが
一方で、世の中にはなかなかにニッチ(?)な
「オブ・ザ・イヤー」も存在するようです
(ニッチだと思うのはやはり私が
無知だからかもしれませんが……)
例えば
車もあれば当然「船」もある
写真は2013年シップオブザイヤーの「RAGA」
船舶業界ではメジャーなんでしょうか?
バス界のNo.1を決める
バスはバスでもブラックバス釣りですね
歴代受賞者の方はぜひ写真を提供してください
全国のインターホンマニア垂涎
選出するほど種類あるんでしょうか!?
ちょっと何言ってるかわかんない
もはや初見では読めないこのタイトル……
サイトによると
2004年より若手クリエーターの発掘支援を狙いとし、ベストデビュタントオブザイヤーというプロジェクトを発足。ファッション、映像グラフィック、空間インダストリアルデザイン、音楽、文芸の分野で彗星のように現れ、各界に多大な影響を与えたクリエーターの中から選出し、顕彰するイベントを開催するに至りました。
まさかのクリエイター分野……恥ずかしながら
クリエイティブチームの私は
知りませんでした
し、しかしこれは……
戦略室クリエイティブチームにも
大いにチャンスがあるのでは!??
と思ったけど、文中に
嫌な単語を見つけてしまいました
“ 若 手 ”
34歳になったかずおに
エールを……