顧客訪問前は
どんなに暑くても冷たい物を飲まない
【戦略室】カメラのバーグです。( ‘Θ’)ドモ
(常にお腹の急降下と戦っています)
今回の講義は「排泄・尿失禁の介護」です。
失禁の種類などの講義を受けた後
オムツ交換の実習をおこないました。
先ずは、仰臥位(仰向けに寝ている)方を想定し
紙オムツを着けて頂く実習を
受講生が相互におこないます。
無論、わたくしめも挑戦 自分の子供のオムツ交換はしていましたが、
大人は身体が大きく
あり得ない話ですが
着けられる側に
協力してもらって
何とか装着。
とは言うものの
なぜ
オムツをしたまま、
オムツ介助をしている
かと言いますと
この後
紙オムツを外し
布オムツをして頂く
という実習を
紙オムツ同様
相互におこなう
からなのでした。
わたくしめも
紙オムツから布オムツへ
交換して頂きました。
(オムツが熱い)
実技の後、まとめの講義を受けました。
排泄介助は
人として最もデリケートな部分に関するものなので
ご利用者の気持ちに
特に配慮して
接しなければならないと教えて頂きました。
最近、技術実習が増え
上手くなりたいという気持ち
ばかりが先行していたように思います
ですが
技術も大事もさることながら
介助を受ける人を想う気持ち
が大切だと
改めて思いました。 ★おまけ★
今日のコミュニケーション
深い絆を感じますね。
「介護にがっぷり四つで取り組んでくれる人」
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新しいことにどんどんチャレンジします!
応援よろしくお願いします ヾ(´・ω・)ノ゛
コメント
自分が利用者側だったらと想像すると、これはホントに”特に配慮”ってのがよく理解できます。