2019/11/26
YouTubeストリーミング配信を利用して、簡易的にVAR(ビデオ判定)システムを実現する
こんにちは、クリエイティブチームのかずおです。 スポーツ系のイベントを開催するときに、ビデオ判定があれば盛り上がるのにな~って思ったこ...
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みなさんこんにちは、ロッキーです。
今日はコロナ禍でも施設の中で白熱できる
オンラインレクリエーション、「カップタワーチャレンジ」の紹介です。
社会福祉法人あかねにはレクリエーションを専門とし、
あらゆるレクリエーションを網羅した「レク介護士」という存在がいます。
彼の名はカール織田。
そして、レク狂いの達人がどこからともなく見つけてきて、
社内に流行らせたのがカップタワーチャレンジなのです。 」
カップタワーチャレンジが一体なんなのかというと、
標準サイズの紙コップと約10cm角の画用紙を交互に重ねて、
タワーを建てていくというもの。
あかねではこのカップタワーチャレンジを施設対抗で実施しています。
実施の様子はこちらをご覧ください。
今回は千葉県のTidaさんというデイサービスセンターより見学希望をいただき、
Zoom越しにレクの様子をご覧いただきました。
少し前からちらほら外部の法人さんにも
関心をもっていただくようになったカップタワーチャレンジ。
カール織田はその思いに応えるべく、
この日も「カップ織田」へと変身し、Tidaのみなさんを出迎えました。
背後のブルーシートはバーチャル背景用で、画面の中では下記のような形で表示されます。
ちなみに横から見るとこんな感じ。
ハリボテではなく、ちゃんと3Dです。
選手(高齢者のみなさん)をたたえるカップ織田。
チャレンジが終わり、外部企業を待つカップ織田。
この後、この格好のまま、まじめな打ち合わせをし、
2月からTidaさんにも参戦していただくことが決まりました。
これもカップ織田パワーですね。
(違います、Tidaさん、本当にありがとうございます)
なにはともあれ、こんなカップ織田を一緒にレクリエーションができるのは、
あかねのオンラインレクだけ。
「オンラインで一緒にレクリエーションを実施したい」、
「カップ織田の実物を見てみたい」
という方は気軽にご連絡ください。
それではまた。