あかねGP2012★ 本戦レポ⑤
戦略室
2018/6/7 あかねグランプリ
【楽しみながら、技術向上を目指す】
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長い長い(長すぎた?)レポートも
いよいよ最終です。
お付き合い下さり、ありがとうございました!
表彰&閉会式。
各部門【決勝戦】の結果が
発表されます。
まずはペア戦から!
*キャリア混合*部門
3位 【姫】金田・椴谷ペア
5分57秒(941点)
2位 【猪】小林・松尾ペア
5分14秒(987点)
1位 【猪】山森・松下ペア
4分58秒(1,004点)
続いて
*スタッフ混合*部門
3位 【猪】下堂・足立ペア
5分59秒(977点)
2位 【姫】藤野・松本ペア
5分50秒(980点)
※あの妊婦さんです!
1位 【姫】戸谷・加古ペア
5分59秒(1,071点)
・
・
*団体戦*
3位 猪名川 14分39秒(1,472点)
2位 尼崎 14分05秒(1,545点)
タイムは一番遅かったものの
「美しさ」が本当にすばらしかった!
1位 姫路エリア
14分50秒(1,560点)
これにはメンバーも大喜び!
・
・
続いて個人戦!
*新人の部*
3位 【尼(戦略室)】ジョン
3分22秒(611点)
2位 【猪】坂根
3分07秒(681点)
1位【尼】道風
3分00秒(700点)
そして激戦続きだった
*一般の部*
3位 【姫】西
3分03秒(664点)
2位 【尼】内山
3分15秒(670点)
1位【猪】茂見
2分54秒(707点)
後はもう、言葉にならなかったけれど
そのたった一言に
彼女のこれまでの想いが十分私たちに
伝わってきました( ´∀`)
「みんなの姿を見ていて、同じように
私も気持ちが高ぶりました。
そして非常に嬉しかった。
こういった機会を通じてこれからも楽しく
技術の向上に励んで下さい。」
とお言葉をいただき
第2回
あかねグランプリ2012
閉幕!!!!!!!
最後は係長がおいしいトコを
もっていった所で
(ニヤリ)
昨年は1つの入賞しか
果たせなかった【尼崎】
しかし、今年度は「オムツ王」の座を脅かす
新人たちの存在が
チームの雰囲気をも
変えてくれたんだと思います。
また、本番前の練習量は
【尼崎】が一番。
個別ではなく、必ず全員一緒に集まって
毎日遅くまで練習をしていました!
今年の【姫路】は
特養ホーム「銀の櫂(かい)」から
予選選抜メンバーを多く輩出。
【姫路】らしくマイペースな試合展開は
私達に改めて「美しさ(完成度)」の
大切さを教えてくれました。
仲間をたたえ合う気持ちが
とても強いエリアだと思います!
これら本戦の結果と
「タイピング部門 Final戦」の結果を
合わせて決まる
『エリア優勝』は
忘年会で発表します!
12月20日(尼)・26日(姫)・28日(猪)
人生で味わったことのない
全身の筋肉痛に
耐えながら
力をふりしぼりテニスををする
カール氏でしたw
コメント
遅くなりましたが、今年も皆様お疲れ様でした!
そして戦略室の皆様、準備~本番まで本当に大変な作業を
幾度となく繰り返されたことと思います。ありがとうございました。(>_<)
私個人としては、やはり昨年があっての今年のあかねGP
だったので、正直、王者を勝ち取りに行く気持ちしか
ありませんでした。ですが、今年度新入社員の
レベルの高さを目の当たりにし、改めて即プロ研修の
凄さを感じました。
一緒に練習をする仲間達がどんどん自分よりも
いいタイムをだしていき、そして、色々な方々から
応援や期待の言葉をいただく度、嬉しさの反面、
焦りとプレッシャーばかりが自分を追いつめていきました。
この大会のキャッチコピーでもある「楽しみながら技術向上」が頭の中から消えかかっていました。
そんな私を理解し、支え続けてくれたのも
上司や仲間であり、夜遅くまでの練習に
付き合ってくれたり、幾度となく励まされました。
そして本番では、本当に楽しみながら王代王者を勝ち取ることができました(●^o^●)
大切な上司との約束を果たせて、そして初めて1位の
表彰台に登れたことで嬉しさと安心が溢れだしました!
団体戦では3位という結果に終わりましたが、
一緒に走り抜けてくれた仲間に本当に感謝しています。
忘年会での総合結果発表を残すのみとなりましたが、最後まで諦めずに結果を待ちたいと思います☆☆
>もみちゃん
スタッフの皆さん、そして王者もみちゃん!
改めまして、あかねグランプリ2012
本当におつかれさまでした!
忘年会のブログに書いたように、今年は本当に最後まで
どこが勝つかわからなかったのですが
今年度は姫路がエリア優勝を勝ち取った結果に終わりました。
本戦のこの場に来れなかったスタッフも
みなさんの激闘から学んだことはたくさんあったのでは
ないでしょうか。。?
【戦略室】的には、グランプリ二年めという
一番油断・甘さが出てしてしまう時期に
それを分かっていながらも
第一回目の反省を活かした運営と演出が
できなかったことを全員で反省しました。
第3回目となる今年は今まで以上の大会になるよう
みんなで協力し、作り上げていきたいです。