高齢ドライバーの事故

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採用情報|社会福祉法人あかね

こんにちは、クリエイティブチームのかずおです。

私が車の免許を取得したのは確か20歳の時でした。

今は36歳なので免許取得から考えると16年間車を運転しているわけですが、幸いこれまで大きな事故を起こすことなく今に至っています。

最初はドキドキしながら運転していたのに、慣れるにしたがって徐々に自信がついてきて、ちょっとスピードが出すぎたり、車間距離が短くなったりしてしまうことってみんなあるんじゃないでしょうか?

年齢とともに運転の経験を重ねて自信がついてくると、それこそ「自分だけは事故なんて起こさない」という気持ちになりがちですが(私自身も心のどこかでそう思っている気がしますが)、そんな時ほど気を引き締めないと大変なことになってしまいます。

特に最近気になるのは高齢ドライバーの事故。

奈良県の名阪国道下り線で20日、逆走した軽トラに対向車が衝突した。軽トラの運転手である80歳の男性はインターから逆走し停車していたという。「車がどんどんきたので、恐くなって停車した」と話している
埼玉県川越市で16日、スーパーに車が突っ込む事故があった。店の1階部分に乗用車が頭から突っ込み、運転していた80代男性が病院に搬送。男性は意識があり、命に別条はないそうで、客や店員にもケガはなかった
埼玉県川口市で13日、63歳男性が運転する軽トラックがコンビニに突っ込んだ。男性は「アクセルとブレーキを間違った」と話しているという。けが人はおらず、警察は事故の状況などを詳しく調べている

こんなニュースを見ることがすごく増えた気がします。

もはや国民病と言っても過言ではない認知症。厚生労働省の推計によると、2025年の認知症高齢者は700万人超に上る見込み。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症患者という計算です。認知機能が低下すると、日常生活のさまざまな場面において不都合が生じます。自動車運転もそのひとつでしょう。近年、高齢ドライバーによる自動車...

↑こちらの記事によると、やはり高齢ドライバーによる事故は増加傾向にあるとのこと。

ニュースを見てる時は「歳とったら危ないんだから運転なんてするなよ!」なんて、つい思ってしまうんですが、先ほどの記事によるとそんな簡単にはいかないようなんです。

というのも、車を運転する意味を「楽しみ・生きがい・自立を示すもの」として考えている人が30%もいるそうなんです。

つまりその人にとって、運転を辞めるということは「生きがい」を放棄することと同じなんですね。

自分に置き換えた時、果たしてその決断ができるでしょうか……。

もちろん冷静に考えると「安全」の方が大事に決まっていますが、「楽しみ」とか言うレベルじゃなく「生きがい」とまでなってしまうとなかなか辛いものがあります……。

そういえば自分の両親ももうそろそろ高齢者と言われてもおかしくない歳。運転には十分過ぎるぐらい注意してもらいたいものです。

 

ヴィラ杢園

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