2016/11/3
【朝活】について考えてみた
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こんにちは、クリエイティブチームのかずおです。
大佐の記事にもあったとおり、ヴィラ櫟(つるばみ)1Fテナント「百灯瀬」のリニューアルオープンにあたり、ロゴデザインやメニューブック作成などでクリエイティブチームがお手伝いさせていただきました。
私もプレオープン2日目に参戦せていただき、なかなか自分では食べない金額のメニューにビビりながらも、しっかり食べて、アンケート記入してきましたよ。
というわけで、本日はメニューブック作成に関わった私だからできる記事(?)。メニュー用にプロカメラマンが撮影した料理写真を使って、百灯瀬の料理をご紹介(ちょっとだけ)。
まず私がいただいたこちらは「氷出し玉露」1,000円。
水出しよりさらに低温でじっくり抽出するから…なのかどうかわかりませんが、苦味や渋味なんかが無く、甘みや旨味だけを感じられる贅沢な玉露。
めっちゃお茶の味がするのに、苦味・渋味が全然ないっていうのは不思議な感じさえしますよ。
また、1杯だけじゃなく、2煎、3煎と楽しめ、最後は茶葉自体も味わえるとあって、1,000円という額がリーズナブルに感じられます。
つづいてこちらは「黒毛 能勢牛のローストビーフといくらの宝石重ね お出汁を添えて」2,300円
茶葉が香るご飯の上に角切りの和牛ローストビーフやいくらを贅沢に乗せた逸品。薄切りのローストビーフとは違った、しっかりとしたお肉の食感が新鮮です。当然、美味しい!
最初はそのまま食べ、途中でお出汁をかけてお茶漬けとして楽しめるというエンタメ性も堪能できました。
そしてこちらは西エリア統括 東岸さん↓↓↓も食べていた「日本茶三種のパフェ」1,300円。私もいただきました。
自家製茶葉入り白玉、抹茶ゼリーや玄米ブラマンジェ、ほうじ茶シャーベットなど、怒涛のごとくお茶づくしのパフェ。もちろん単に寄せ集めただけじゃなく、全体としてもまとまった完成度の高~い和パフェに仕上がっております。
しかもけっこうボリュームあってお得感ありますよ。
ローストビーフと迷って断念したこちらは「信州サーモンといくらの出汁茶漬け 抹茶ソースを添えて」1,700円
低温調理のサーモンで、生でも焼き鮭でもない絶妙な状態のサーモンなんだそうで、聞いてるだけで美味しそう!食べたかったー。
あとスイーツの方で気になってたのは、ミルクアイスに抹茶エスプレッソをかけて食べる「京都 宇治抹茶のアッフォガード」900円
これも食べたかったー!おいしそー!
というわけで、今回断念したものは今度猪名川に行った時にチャレンジしたいと思います。
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