2017/10/27
芸術の秋Vol.2/MIHO MUSEUM
みなさんこんにちは、ロッキ―です! 今日は前回に引き続き、芸術の秋シリーズ第2弾。 滋賀県の山奥にあるMIHO MUSEUMについて...
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どーも皆さん、こんにちは。
エンタメチームのカール織田です。
情けないことに、インフルエンザにかかり
約1週間ほど寝込んでました…(^_^;)
確か前にかかったのは、約8年程前だったような気がします。
久し振りにかかると、本当にキツかったです。
そんな私が住む川西市は、今朝も雪が降っていました。
尼崎に着く頃には、当然雪なんて降っておらず、
晴れ間も見えておりました。切なすぎる…
インフルエンザで寝込んでいたからというわけではありませんが、
ネタがありません!! どうしよう…
ネタがないときは、日常生活の何でもない事をピックアップして
書けばいいって書いてあったわ!!w
なので、前々から気になっていたカレー屋さんに
この間(っていっても2週間程前です)行ってきたので、
そのことを書きます。
いいっすねぇ、カレー。
私個人の見解ですが、カレーの嫌いな人って
殆どいてないですよね!? 特に男子!!
当然、私もカレー大好きです!!
なので、これまでも結構いろんなカレー屋さんに行っています。
で、今回行った前から気になっていたカレー屋というのは、
「野菜を食べるカレー CAMP」です!!
すでに知っている方は、ごめんなさい。
でもねぇ、前々から気になってたんですよ。
このカレー屋さん、文字通り「野菜」と「キャンプ」に
とことんこだわっているんです。
お店は、カウンター15席程でそんなに大きくはないのですが、
天井にハンモックが吊ってあったり、コンクリートブロックが
カウンター席の下に無造作に置いてあったりと、アウトドア感満載!!
店員さんの服装もキャンプの時の服装でしたwww
席の目の前に置いてある、おしぼりや水もこの通り。
注文したのは、この店の名物とされている「1日分の野菜カレー」990円。
注文してから、ライブ調理という形で調理してくれます。
ご飯の量や辛さも調節してもらえるんですが、なんせ初めてなもんで、
辛さに関しては冒険せず普通にして、ご飯だけ大盛にしました。
ここのカレー、煮込まないんですよね。
具材をフライパンで豪快に炒めて、お店特製のソースとスパイスを
絡めてカレーを作ります。
出来上がって運ばれてきたカレーがこちら。
見た目ではわかりにくいですが、鉄のフライパンに盛り付けられて熱熱!
スプーンもキャンプにちなんで、シャベルの形になってますw
たまにスパイス等にこだわりすぎて、独特な味をしている
カレー屋さんもありますが、ここのカレーはそんな独特感もなく
割と素直な感じでとても美味しかったです。
素直な感じってどんなんやねん!!ヾ(ーー )ォィ
ん~、上手く伝えられないんですけど、香辛料独特の変な感じもなく、
割と馴染みやすい素直な感じ!?
でも、ちゃんとスパイスも効いてて美味しいんですよね。
食レポ向いてないわぁwww
でも、野菜が本当に盛り沢山で、まさしく「野菜を食べるカレー」でした。
食べた席ですることになっているお会計は、
店員さんに差し出された飯盒のフタにお金を入れますw
カレーの味ももちろんですが、この一つのテーマにとことんこだわるところ、
めちゃめちゃ好きやわぁwww
カレー好きのアナタ、よかったら一度行ってみてください。
もちろん、我々社会福祉法人あかねも、
いろいろなことに、とことんこだわっていきますよ!!
前回のブログで紹介した「レクフェス2017」なんかは特にね!!
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