「C1 Grand Prix 2014」 決勝大会 完結編

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ヴィラ杢園
どーも皆さん、こんにちは。
エンタメチームのカール織田です。
 
 
 
長きにわたる
「C1 Grand Prix 2014」決勝大会レポートも
 
 
 
ようやく完結編。
今日こそは必ず終わらせます!
 
 
 
それでは早速いきましょう!!
 
 
 
個人・ペア戦の決勝の後は
団体戦決勝!!
 
 
 
ご参加いただいた
企業様には一旦休んでいただき、
 
 
 
まずは、あかね社内の
エリア対抗団体戦が行われました。
 
 
 
※どうでもいいけど、この画像渋すぎる・・・
 
 
 
 
厳しいエリア予選を勝ち抜き、
見事決勝大会出場を決めた
 
 
 
メンバーから選りすぐりの
精鋭7名が、この時ばかりは
 
 
 
あかね一丸をちょっと置いといて
エリア優勝へ向けた1戦に挑みます。
 
 
 
各エリアの
選抜チームは以下の通り。
 
 
 
【尼崎エリア代表チーム】
 
 
 
 
 
 
【猪名川エリア代表チーム】
 
 
 
 
 
 
【姫路エリア代表チーム】
 
 
 
 
この競技のポイントは
何と言ってもタイピング!
 
 
 
えっ!?介護なのに
タイピング!?って
 
 
 
思った方もいるかもしれませんが、
介護において重要な仕事の1つとして
 
 
 
記録業務があります。
タイピング技術を上げることによって
 
 
 
記録業務の効率化が
測れるんです!!
 
(* ̄^ ̄*)エッヘン
 
 
 
介護技術+タイピングの
リレーによって競う競技
 
 
 
 
 
 
見た目は地味ですが、
大きく順位が変わったりと
 
 
 
毎年ドラマを生み出しているのが
このタイピングなんです。
 
 
 
そして、毎年
尼崎エリアの最強助っ人として
 
 
 
参戦していたBOSSですが、
杣緑の夏まつりの打ち上げにて
 
 
 
行われたタイピングドラフト
の結果により、
 
 
 
 
 
何と!?
猪名川エリアで参戦!!
 
 
 
 
 
 
司会をしていた私の記憶としては、
正直、競技内容とかより
 
 
 
黄色いポロシャツ姿の
BOSSが、何よりも
 
 
 
新鮮だったことしか
覚えておりません・・・(〃’∇’〃)ゝエヘヘ
 
 
 
結果はというと、
開始早々から順調に
 
 
 
リードし続けた
尼崎エリアが1位でした。
 
 
 
 
 
 
お次は
いよいよ最終競技
 
 
 
企業と企業の
プライドをかけた戦い
 
 
 
 
 
各企業の精鋭達が
会社の誇りと威信をかけて
 
 
 
個人戦
タイピング
ペア戦
タイピング
RUN
 
 
 
のリレー競技で
ぶつかり合います!!
 
 
 
【ワタミの介護株式会社代表チーム】
 
 
 
 
【株式会社スーパー・コート代表チーム】
 
 
 
 
【社会福祉法人あかね代表チーム】
 
 
 
 
あかねは、
この日の1回戦の結果を踏まえて
 
 
 
ドリームチームを結成することに!
 
 
 
個人戦を担当するのは
1回戦を見事1位通過した
 
 
 
「無冠の女王」
内山 幸代
 
 

タイピング1人目

「Fasttypeの申し子」
桧尾 元康

ペア戦を担当するのは、
キャリア混合の1回戦を1位通過した

「姫路の最強ペア」
高木 和美・瀧北 俊郎

タイピング2人目

「2013タイピング王」
佐藤 大貴

あかね選手団の
夢を背負って走るのは、

「猪名川エリア団長」
森本 佑哉

社会福祉法人あかねの
代表チームがGrand Prix創始者としての
貫録を見せつけ

リネン、タイピング共に
他社を寄せ付けず

見事、1位に輝きました!

 
【最終結果】《個人 新人戦》

 
1位:井上 静香
社会福祉法人あかね2位:国領 麻生
社会福祉法人あかね

3位:山崎 美智留
株式会社スーパー・コート

《個人 一般戦》

1位:坂根 孝之
社会福祉法人あかね2位:内山 幸代
社会福祉法人あかね

3位:山口 暁子
社会福祉法人あかね

 
 
《ペア キャリア混合戦》

1位:高木 和美・瀧北 俊郎
社会福祉法人あかね

2位:西岡 淳二・笹部 真宏
社会福祉法人あかね

3位:橘 直毅・内野 雄輔
ワタミの介護株式会社

《ペア スタッフ混合戦》

 
1位:明井 由佳・中山 佳子
社会福祉法人あかね2位:小林 留美子・南 幸代
社会福祉法人あかね

3位:森本 佑哉・森本 直子
社会福祉法人あかね

そして、C1 Grand Prix 2014

リネン王

 

社会福祉法人あかね
猪名川エリア 坂根 孝之

昨年の「更衣王」に
引き続き2年連続のタイトル。

今年はタイトルが獲れるか
わからなかったと本人は話すも、

これからは
他社のスタッフからも

ライバル視されると
思いますが・・・の問いに

 
「いつでもかかってこい!」
 

と頼もしいコメントを残していました。

 
今回、Grand Prixを通して、
所属企業は違えど、同じ介護業界で
仕事をする者同士

交流する機会を
持てたことは

本当によかったと
思っています。

改めまして、
ご参加いただきました

ワタミの介護株式会社様
株式会社スーパー・コート様

 
本当にありがとうございました!!
 

そして、
選手の皆さん

本当におつかれさまでした!!

 

介護福祉士・社会福祉士・保育士 実習生受け入れ 兵庫・尼崎・日生中央・姫路

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