2026年2月12日、経済産業省主催のもと、社会福祉法人あかねが運営する特別養護老人ホーム アマルネス・ガーデン(尼崎市)にて、「地域のコミュニティが地域の未来を創る ~Local Community Forum Vol.2~」が開催されました。当日は約50名もの参加がありました。
本フォーラムでは、同法人副理事長の松本優賀が登壇し、これまでの取り組みの背景や実践事例を交えながら、福祉と地域社会がともに歩む可能性について語りました。
基調講演では、関西の産業コミュニティ研究に携わる丸山一芳氏(京都橘大学 経営学部教授)と、鎌倉で地域に根ざした経営を実践する面白法人カヤック執⾏役員の中島みき氏(ちいき資本主義事業担当)が登壇。
オープンファクトリーや地域課題解決の事例、そこに込められた思想を紹介し、参加者も関心を持ちながら耳を傾けていました。
続いて、社会福祉法人あかねの松本優賀、尼崎信用金庫の岡田博⾏氏(サスティナブル推進部 部⻑)、尼崎市の杉下哲大氏(イノベーション推進担当課 課⻑)が登壇。尼崎の地でそれぞれの立場から取り組みの立ち上げ経緯や課題、乗り越えてきた壁、そして生まれつつある成果や今後の展望を共有しました。
外部の知見と地域の実践が交差する中で、参加者も地域のあり方や未来について考える時間を持つことができました。地域で挑戦する人たちのつながりが、これからの尼崎をさらに明るく元気な街にしていくことを実感した一日となりました。




