今年もあとわずか!この1年はあっという間でしたか?

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介護福祉士・社会福祉士・保育士 実習生受け入れ 兵庫・尼崎・日生中央・姫路

こんにちは!デザイナーのこまちです。

2021年も残すところあと12日となりましたね。

この時期になると、

「もう12月?もうあれから1年?はや!」と感じる人と、「あれからまだ1年?」と感じる人とわかれますよね( ゚Д゚)

もちろん地球上の時間の流れは一定なわけで、時間は平等!なのですが…

どうやら大人になると「もう1年?」派が多いらしい( ゚Д゚)

そんな「もう1年?」派の方も、子供の頃を思い出すと1年1年がすごく濃く長かったと感じるのではないでしょうか。

なぜ大人になると時間の流れが速く短く感じるのか、子供の頃は遅く長く感じるのかをどこかの記事で見たので、まとめてみました(^^)

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大人の時間は短く感じる

大人は大人になるまでに様々な経験をして、知識も豊富になっています。

なのでなんらかの情報が入ってきたとしても、知識や経験があるので、新しい体験をしているという感覚がなく、時間が単調に過ぎるので早く感じるとの事。

慌ただしい日々だけれど、記憶に残るような出来事が少ない。いわばルーティンワークが積み重なっている日々は、記憶に残らない分、早く過ぎ去ってしまうそう。

子供の時間は長く感じる

子供の頃ってイベントごとのたくさんの思い出がありますよね。

遠足や運動会、文化祭、修学旅行など…学年によって内容の違うイベントが待っています。

つまり子供の頃は新しい出来事の連続!!

新しい出来事が多いとその分情報が多く入ってきて、時間あたりの情報の密度が高くなるため、月日が長く感じるそう。

確かに大人になってからの6年間と小学校の6年間って感覚が全然違いますよね( ;∀;)

出来事の多さや初めての体験が時間の感覚を変える

一定の期間内に断続的に記憶に残る出来事があると、その時間は振り返ったときに長く感じる傾向にあるのです。

特に初めての体験は記憶に残り、時間の感覚がとても長く感じるそう。

子供の頃は自然と新しい体験が舞い込んでくるけど、大人になると真新しい体験をする事って待っていてもなかなか訪れないですよね。

…まぁ、よく考えると当たり前の事を言ってるだけですが、年末に振り返ってみて気づく事が多いですよね( ;∀;)

みなさんはこの1年どう感じましたか?

来年は「もう1年?」と言わないような年にされたい方は、新しい体験をしてみたり、なにか挑戦してみてはどうでしょうか(^^)

逆に早く1年を終わらせたい!という方は日々の生活をルーティン化して、波風立てない生活を心がけると1年が早く感じるかも?( ゚Д゚)

ご自身の行動次第で、来年の年末にどう感じているかある程度コントロールできるのではないでしょうか(^^)

私も来年、充実した1年を送るために新しい事にどんどん挑戦していきたいと思います!

それではまた!

 

採用情報|社会福祉法人あかね

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