映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」を観て思うこと

ソルソル

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こんにちはクリエイティブチーム ソルです。

まだまだ先の見えないコロナ禍の中で新しい動き「新内閣誕生」という話題が急浮上し
第26代自民党党首 菅義偉氏が新総理となり新内閣が発足しました
前安倍晋三内閣は発足から実に7年8カ月の長期政権となり、歴代首相の連続在任期間では最長期間になっていたようです。長い間おつかれさまでした。
この閉塞感の中新しい首相になる菅義偉総理大臣には大きなプレッシャーがのしかかること必至です。どう采配していくのか?誰もが未体験のコロナ禍の中、政治手腕がおおいに試されることになりそうですね。期待しております( `ー´)ノ

おっとっと、冒頭からいきなりステーキみたいに何いってんのwってなる
つかみでさーせんm(__)m
実はつい先日政治関係のドキュメンタリー映画

「なぜ君は総理大臣になれないのか」

という映画を劇場鑑賞してきました

この映画、内容を簡単にいいますと

東大卒でエリート官僚コースの道を捨て、「ただ社会を良くしたい」という強い信念を抱き政治家になった「衆議院議員・小川淳也氏」。
しかし純粋な信念と行動だけでは出世しない、出世しなければ(影響力がないから)社会を良く変えていくことも叶わない…。聡明で愚直でかけ引きのない小川氏の真っ直ぐな想いは社会を変えることができるのか?そんなジレンマを映し出す17年間の政治活動の物語。

ざくっとこんな感じのお話しです
昨今の混沌政治の流れを見直す意味でも勉強になり、興味深く面白く観れた映画でした。小池知事、蓮舫氏、枝野氏、安倍政権、山本太郎氏のれいわ新選組、などいつもテレビで見ている顔ぶれも出てきたり、立憲民主党と国民民主党って民進党が分裂してできたのね、なーるー(=゚ω゚)ノなどとと思いながら
映画というよりも良質のドキュメンタリー番組を見ているような感覚でした

この映画を観ていろいろ感じたことを書いていきます

出世・昇進したい人は
声高にアピールしないとダメなのよね

もし会社・組織における貢献度が同等だとする2人がいるとして
周りの人に上手にアピールできる人の方が評価は高くなりイメージも良くなりますよね
だから出世したい人は感じよく声高にアピールしましょう
声が大きい方が多くの人に聞こえるし、自信があるように見えますから
また大きく身振り手振りも加えれば更にアピール度はあがるでしょう。上手にろくろを回してアピールしましょう。上手くいけば個性にも繋がりますし。同僚・部下からの冷ややかな視線は知りませんがw。でも出世を目指すアナタに人目を気にする視点は不要のハズ、さぁ突っ走りましょうーーー( `ー´)ノ

求めよさらば与えられん 聖書の言葉にもあるように
欲しいものは欲しい!と言いアピールしないと手に入らないし、もらえません…
自ら進んで求める姿勢も重要なことです

でもでも今や大手企業などで副業も認められつつある中
「いや、私出世したくないんです…」「自分の時間が欲しいので昇進お断りします…」なんて若者も結構多かったりするのかも知れませんがw

この人に頼めば安心ね!と思わせる貫禄も重要

この映画の中で同郷の議員玉木雄一郎氏と一緒に政治活動をしていた小川氏。この二人が並ぶとなぜか圧倒的に玉木氏の方が政治家としての安定感と自信に満ち溢れて見えてしまう。玉木氏には、“ああ、やっぱこの人に任せようと”思わせる風貌と雰囲気が備わっている。政治の世界では押しの強さみたいなところも重要だと思いますし。
一方の小川氏は人当りもよく、腰も低く、表情からもいい人感がにじみ出ているのだけれど、どこかもの足りない、頼りない印象に見えてしまう…。“本当にこの人に任せていいのだろうか?”という不安がよぎってしまう風貌なのです…
有権者、後援会支持者の立場で考えてみると、どちらにお願いしたいか?と二人並んで見てしまうと初見だけでは圧倒的に小川氏劣勢に見えてしまうのです

表舞台に立って仕事をする人は見た目も重要ってことです“人は見た目が9割”なんて言われることもあるくらい客観的イメージは大きいものなんですね…。人間って見た目で判断してしまう生き物ですから(~_~;)

ちなみにこの玉木雄一郎氏は現在国民民主党の代表になられています。ああ、やっぱこの差なのね、言わずもがな…

リーダーの責務とプレッシャーは大きい

リーダーとしてミッションを遂行するためには意に沿わない決断をしないといけない状況もあるはずです。客観的に事態を受け止め、最善の対処を考え、舵取り修正することも必要。時には“長いものに巻かれる”苦渋の選択に迫られることもあるかも知れません。
それを上手く出来ないと問題は解決されず、ミッションは停滞しチームの指揮も下がります。ついにはチームも空中分解することになるでしょう。そしてそのリーダーについて行く人たちは路頭に迷います。リーダーはその時責任が取れるのか?と問われることになるでしょう。背負っているものが大きくなるほどプレッシャーもきつくなりますね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。中途半端な気持ちではリーダーは務まりません、その責務は大きいです”(-“”-)”

この映画を観て政治に興味を持つことの
大事さを改めて感じた

最大の罪は「無関心である」なんて言葉もあるように、興味ないから、関係ないからでスルーしていては何も変わらないし、何も始まらないですよね。
どうせどの政党が政権握っても、誰が総理大臣やっても同じだろ?そんな諦めも半分あったり
ん~、政治参加はしないといけないけれど、どこからどういう情報取ればいいのか分かんないんですけども…
こんな思いからここ2、3年は選挙投票にも行ってなかった私、反省…
これじゃあ権利放棄であり、自分の生活がどうなろうと文句を言えないやり方ですよね
これからはちゃんと自分で投票して候補者に託します( `ー´)ノ

制作者である大島監督曰く
この映画を見て、政治家の声に耳を傾ける、ということをしてくれたらいいなと思うんです。候補者一人一人の言ってることに耳を傾けてほしい、政治家の体重の乗った言葉を見極めて欲しい、この映画でそれを感じてもらえたらうれしいです

私という一人の有権者にきちんとその意図が届きましたよー( `ー´)ノ

「なぜ君は総理大臣になれないのか」は
誰に対し問うているのか?

この映画のタイトルって政治風刺のようにキャッチーで興味を引きますよね。実際に私もこのタイトルを見て内容が気になり劇場へ観に行くことにしました。映画の評価点も良かったし。
もちろん「なぜ君は総理大臣になれないのか」の言葉はこの映画の主役である小川淳也氏に向けられていることは間違いないのですが、それと同時に有権者である全日本国民にに対しても同じくこう問われているのかなとも感じます

「なぜ彼を総理大臣にしないのか」

愚直で真っ直ぐな信念を持つ清い政治家。そんな彼の「ただ社会を良くしたい」な想いが届かない社会ってどうなんですか?。みなさんきちんと政治参加して政党・候補者選んで投票してますか?自国総理大臣って誰でもいいんですか?と。

小川氏曰く
自分たちで選んだ政治家を
自分たちで笑っているうちは
日本は変わらない

みなさんも自分で候補者を選び、投票に行き、政治参加しましょう( `ー´)ノ


いろいろと思ったことを書きましたが
あくまで私が個人的に感じた感想です、あしからずw
この映画の最後に小川氏に問いかけられた質問の返答が印象的でした

監 督:「やっぱり総理大臣になりたいですか?」

小川氏:「うーん、なりたくないといえば嘘だけど、総理大臣になりたいというよりも“社会を良くしたいだけ”なんですけどね…」

もうすぐ50歳を迎える小川氏の想いは初志貫徹17年間変わらないままでした
この場面の返答が小川氏のすべてを表しているなぁーと思った

即決できなければ、白でも黒でもないグレーな返答
だから

「君は総理大臣になれない」

と言われるのだろうと

総理大臣になる人間だったら嘘でも

「はい、なりたいです!絶対なります!!」

って言うはずですから。純粋な想いだけでは叶えられない小川氏の“社会を良くしたい”な想いはどこへ向かうのか…。
もちろん現在も小川氏の政治活動は継続中であり、まだ総理大臣になれる可能性もある訳です。でもまあそもそも「総理大臣になりたい!」って声高にアピールしている方ではないので、現実的には“ならない”のかもしれませんね。求めよさらば与えられんですし、求めない人はなれませんから。もちろん総理大臣にならなければ「社会を良くしたい」な思いの実現も遅れることになるでしょう。もしくはこれまでとは全く違うアプローチ(政治などとは関係なく)で「社会を良くしたい」を実現してみるのもいいかも知れませんね。いち一般人が勝手なことばっかり言ってさーせんm(__)m。
この先小川氏がどうなるのか?変わるのか?変わらないのか?気になります。政治家小川淳也氏のこれからを応援しつつ見届けようと思います。

気になる方はこちらもチェック

映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」公式サイトです。衆議院議員・小川淳也を見つけた17年。大島新監督作品。2020年6月13日(土)よりポレポレ東中野、ヒューマントラストシネマ有楽町にて、6月19日(金)よりイオンシネマ高松東、6月20日(土)立川シネマシティにてロードショー、ほか全国順次ロードショー

政界も会社組織も大勢の中で仕事をするという観点からみれば同じかも知れません
アピール上手で要領の良い人はどこで何をやっても上手くやって出世するし
不器用な人は思い悩んで上手くできない…
私もどちらかというとこの小川氏と似た不器用タイプですので

「総理大臣にはなれない」

タイプでございますw(~_~;)なにかと共感してしまいましたwww
悪意も他意もなくそれぞれの価値観ですので
どちらが良いという事ではございません、あしからずm(__)m

さあ皆さん次の選挙は自分で考え選び投票し、政治参加しましょう(*´▽`*)

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