【今年最後のイベント選考】サバゲー選考を開催しました！！

最近地球の自転速度が上がっているのか、１年がアッと言う間に過ぎませんか？？シ
ステムチーム小杉です。

かねてより色々な方々にご協力頂き告知をしてきました社会福祉法人あかね初の試み
であるサバゲー選考を先日無事開催することができました。本日はその模様をお届け
いたします。

今回のイベント選考の内容は、サバゲーフィールドで理事長を護衛しながら敵を倒し
、無事目的地まで辿り着くことができれば１次選考も２次選考もすっ飛ばし即最終選
考の切符を手に入れる事ができるという学生さんには得しかないこのイベント選考。
その名も【DEAD or ARRIVE選考】（かずお氏命名）

 

今回企画の趣旨を説明し相談したところ快諾いただいたのは、同じ兵庫県下は加古川
市にある人気のサバゲーフィールド【加古川CQBサバゲーフィールド】様

 

ルールは先の通り、【S】スタート地点から【G】ゴール地点まで理事長を護衛し無事に辿
り着ければOK。護衛メンバーは選考応募者を含む５名。自分以外の４人のメンバーは
９枚のカードを引いて選びます。９枚のカードにはそれぞれサバゲー歴ゼロの人から
元自衛隊出身で2019エアガン射撃競技世界大会のチャンピオンまでスキルは様々。

 

 

それではここで９名の傭兵をご紹介しましょう。

【No.１】

今回のイベント選考のスペシャルゲストその１
G&G　エアガン射撃競技世界大会の優勝者【こんちゃん】彼は今回のイベント選考の
告知をお願いした大阪京橋にあるシューティングバーFIVEのスタッフ。元自衛官にし
て弊社スタッフT君（彼も元自衛官）の同じ部隊の先輩。偶然にもこの日感動の再会 
を果たしていました。（世界大会の模様は↓の動画でご覧ください）

 

 

【No.２】

今回のイベント選考のスペシャルゲストその2
シューティングバーFIVEから【少佐】
当時まだ関西では珍しかったシューティングバーの先駆け的存在の関西エアソフト界
隈では有名なバーの店長。そのサバゲースキルは相当なモノ。

 

【No.３】

お馴染み我がサバゲー部の部長。底なしのサバゲー沼に首までどっぷりと浸かってい
るのはここだけの話。サバゲー歴２回

 

【No.4】

最近メキメキと腕を上げてきているサバゲー部副部長カール織田。もうすぐボーナス
が出るので近々新しいエアガンを買うとか買わないとか。サバゲー歴４回

 

【No.５】

サバゲー部猪名川支部のI君。今回サバゲー部設立の重要人物。彼がいなければ社内
でサバゲー部はできてませんでした。いつも明るく職場でもムードメーカーの彼はも
はやなくてはならない存在。

 

 

【No.6】

元自衛官にして世界チャンプこんちゃんの後輩T君。サバゲー歴３回ですがその能力
は未知数。

 

【No.７】

あかねサバゲー部の突撃兵K氏。サバゲー初心者とは思えない前へ前へ出るキャラは
中々の脅威。

 

 

【No.８】

管理本部の温厚担当ミスター。この日初めてサバゲーをしたらしいですが、中盤こつ
を掴んで活躍していました。

 

 

【No.９】

最後はワタクシ小杉。

叔父、父親の影響で幼少期から家にエアガンやモデルガンがある環境で育った為現在
に至る。初サバゲーは十代の頃。

 

 

 

司会のカール織田より今回のイベント選考の趣旨とルール説明がおこなわれ選考スタ
ート。緊張の面持ちで護衛メンバーを選んでいきます。彼はどんなカードを引き当てる事ができるんでしょうか！？

 

どうやら彼は強運の持ち主だったようですね。ゴール地点までは様々なルートを通る事が可能ですが、あまりにも簡単なルートを選ぶと敵に遭遇する確率が高くなります。そのため敵の裏をかく必要もあります。また最も重要なのはチームの連携プレー。

 

まずは少佐を先頭にチームで移動します。それぞれが周囲を警戒し緊張の一瞬です。

 

後ろを取られると全滅の恐れもあるため後ろの警戒も怠りません。さずが世界チャンプ！！

 

チーム一丸となって目的のゴール地点を目指します。しかし立ちはだかる敵チーム。

 

カールが内定者の学生に支持を出しています。バリケードの向こうに敵の気配を感じ取った模様。

 

その頃大佐はと言うと、いち早く高台に陣取り敵をスナイピング中。離れてみると迷彩効果かみごとに草に紛れていました。

 

 

 

 

激闘の末結果は…………

 

 

 

 

見事ゲームクリアとなり最終選考への切符をGETできました！！

 

 

介護業界広しといえどもサバゲーフィールド内で面接をしちゃうのは社会福祉法人あかねくらいじゃないですかね！？弊社はこんな変わった事、面白い事を全力でやる会社です。2019年もあとわずかですが、来年2020年も今回のように楽しみながら参加できるイベント選考を企画していきたいと思っていますので学生の皆さんの応募をお待ちしていますよ！！