タイトルも出演者もわからない映画を探してます

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介護福祉士・社会福祉士・保育士 実習生受け入れ 兵庫・尼崎・日生中央・姫路

こんにちは、クリエイティブチームのかずおです。

クリスマスですがみなさんいかがお過ごしでしょうか?自宅でゆったり映画を見るのもいいですよね。

ちなみに本日の21:00からの日テレ 金曜ロードショーはター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナスですよ。

ところで以前、映画好きのsolソルとka-ru1カール織田氏と共に「アメリカンスナイパー」っていう映画を観に行ったんです。

アメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズ所属のスナイパーであった彼が、イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも心に傷を負っていくさまを見つめる。メガホンを取るのは、『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。『世界にひとつのプレイブック』などのブラッドリー・クーパーが主演を務め、プロデューサーとしても名を連ねている。戦争とは何かを問うテーマに加え、壮絶な戦闘描写も見もの。

個人的には久しぶりに映画館で映画を見たっていうのもあってか「なかなかおもしろかった!」なんて思ってふと隣のsolソルとka-ru1カール織田氏を見たら

ka-ru1「ぜんっぜんおもんなかったな!」

sol「20点やな!」

と、こき下ろしていました。

またある日、同じメンバーで今度はアニメ作品「バケモノの子」っていうのを観に行ったんです。

『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノ。本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。バケモノと少年の声を役所広司と宮崎あおいが担当するほか、染谷将太や広瀬すずら人気俳優が声優として名を連ねる。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。

アニメはけっこう好きな方なんで期待してたんですが、正直まったく面白いと思えなくて、途中何度も寝そうになりながらもなんとか見終わり、ふと隣を見ると

ka-ru1「いや~~よかったわぁ!」

sol「これは当たりやね!」

と大絶賛。

映画の趣味も人それぞれなんだな~ってしみじみ思いました。

そしてたぶんもう二度とこの人達と映画見に行くことはないでしょう(笑)

さて、実はここからが本題です。

以前私がTV(BSかも)でたまたま見ておもしろかった映画があって、もう一度見たいと思っているんですが、タイトルも出演者もわかりません

記憶にあるストーリーの断片からGoogleで検索してみてもまったくヒットせず(B級、C級の類の映画かもしれません)。

ここにその映画について覚えている限りのことを書くので、誰かタイトルがわかる方がいたら是非教えて下さい!m(_ _)m

  • 洋画(お金はかかってなさそう)
  • ジャンルでいうとミステリー?SF?
  • 主人公は男性(見た感じ40代ぐらいだったかな?)
  • 主人公は教師
  • 物語はその主人公が辺鄙な地にある学校に赴任してくるところから始まっていたような……。
  • 10人ぐらいの教師たちが誰かの家で話し合うシーンが映画のメイン
  • 話していくうちに主人公の話す内容に違和感を感じ始める

ここからはネタバレです

  • その内容は、主人公が過去の事を知りすぎている(自分たちが生まれるよりずっと前のこと等)
  • 主人公はずっと昔から死なずに生きていて、キリストは自分のことだと匂わせる発言をして周りの人がキレる
  • 最終的に原始人の時代から生きているかのような話をする
  • でも結局その話が事実かどうかはわからないまま終わる

いかがでしょうか?1回見ただけの記憶なので間違ってる部分もあるかもしれません。

これだけ見てもまったく面白そうに思えないかもしれませんが……。

ちなみにこの二人→solka-ru1は知らないそうです。

少しでも心当たりのある方は、風邪で辛い思いをしているかずおにささやかなクリスマスプレゼントだと思ってコメント欄にタイトルだけでも書いてください!

 

採用情報|社会福祉法人あかね

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コメント

  1. ここ より:

    映画の題名がわかりません
    両親が子供に無関心で面倒を全てめいどにおしつけてそのこどもが裁判で訴えしんけんをめいどにするって感じの映画しりませんか?

  2. 小松 より:

    タイトルが思い出せないですが、見ましたよ。好きな映画だったので何回も見たはずなんですが、タイトルが出てきません。

    たしか主人公は大学の教師で教師を辞め引っ越しする事になった所から始まる。
    引っ越しの支度をしていると、同僚の教師たちが集まり始め「何故教師を辞めて引っ越すんだ?何か不満があったのか?」という質問をする。
    そこから主人公がポツリポツリと自分の話を始める。
    自分はケイブマン(原始人)で昔から生きている。年を取らないので周りにバレないように今回のように定期的に住み場所を変えている。
    自分と同じ様に年を取らない人にあった事がある。
    それ以来あっていない。
    主人公の名前は「ジョン」でこれは昔から変わっていない。
    ジョンという呼び名が変形していき「ジーザス」になる。
    静かに話が始まるのだが教師の中には敬虔な宗教家や歴史に詳しい色々な専門家が居る中でこういった話をするので宗教家が大激怒。しかしそれを否定する事は出来ない。
    主人公は淡々と引っ越しの支度をしながら事実を伝えるように話をしていく。
    強く否定はしない。「信じるか信じないかはあなた次第」の姿勢。
    最後に「全部嘘だから」と話を否定して皆激怒して帰っていく。
    最後の2人。老教師が残った時に主人公が彼の父親だった事を打ち明ける。
    老教師はその場で心臓発作を起こし死亡。911を呼んで同僚の女教師と何処かへ去っていく。
    そんな話だったと思います。「地球から来た男」みたいなタイトルだったと思いますが
    「地球から来た男」で検索しても星新一の短編しか出てこないので多分違います。