人事担当が介護現場に入って思うこと

こんにちは、人事担当のネスレです。
毎日、～<(*′□`;)>･･･暑いですね･･･<(;′□`*)>
先週は、熱中症で1万1672人も救急搬送されたそうなので、ちゃんと、水分とって熱中症には気を付けてくださいね。

こんなに暑いと夏野菜もすくすく育つと思っていたのですが、我が家の家庭菜園の大きいトマトはあまり甘くないです。
たぶん、6月から7月にかけて雨が多かったことが原因かと思われます。ﾊァァ-(ノω＝；)。。。
ただ、なすとゴーヤは豊作で(写真を撮り忘れたのが残念！)、ミニトマトはなかなかのお味ですよ～ヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪ 

表題と全く関係がない野菜の話をしてしまって、、、m(_ _”m)ﾍﾟｺﾘ

さて、本題なのですが、5月から管理本部のメンバーはサポートとして現場に入っています。
ベッキーやレフトの貴重なユニフォーム姿をお見せできないのが残念ですが、、、今日はデザイナーのかずおが現場に入っていましたので、その様子を伺ってきました。

リネン交換は手慣れたものですd(ﾟ-^*) 

今朝の電車で今日のブログのテーマを考えた時、管理本部のメンバーに現場に入ることについてどう思っているのかを聞こうとも思いました。
けれど、結局聞かないことにしました。

その理由は、現場に入ってそれぞれ感じることがあるでしょうし、それを広報なら広報、デザイナーならデザイナーなど本業である業務に活かしているのではないかなぁ～と考えたからです。

人事担当者として、現場に入らせてもらっていろいろ思惟する機会をいただきます。
間接的に聞く現場の声と、現場に入って何気ない会話から聞こえる声とでは、あくまで感じ方かもしれませんが、内容の重さが違うような気がします。気のせいですかね（￣ー￣?）…..??
また、ご利用者やご家族と直接コミュニケーションを取らせてもらうことで、ご利用者やご家族にとって良い施設作りをどのようにしていけばよいかなど、人事だけやっていると普段考える機会が少なかったことも考える機会をいただきます。

ほんとサポートではありますが、現場に入らせてもらって直接人事業務に繋がらないまでも、私的にはたくさんのことを学ばせていただいており、ほんとにありがたいです（＾人＾）♪

短いブログになりましたが、最後にこの名言で終わらせていただきます
「事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！！」
 
–   青島俊作 『踊る大捜査線』より