2015/3/24
日本とスウェーデンの福祉について考えてみた
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こんにちはクリエイティブチーム ソルです
年が明けてから、もう2月…ですよ
あぁ~、マジ早えぇ( ゚Д゚)
時の流れについていけてにゃい…
なぜ、1年過ぎるのはこんなに早いんだろうか??
そんなことを日々思いながら過ごしてたある日
テレビ番組で全く同じことを言ってた( ゚Д゚)
NHK「チコちゃんに叱られる!」
子供の時は
“あ~ヒマじゃ…、1日って長いよな”(-“”-)” ”
なんてよく言ってたのを思い出す
実際に現役の子供(9歳/小3/女子/大阪在住)にも聞いてみた
1日って長いですか?
“長い!学校終わってもそろばんとかあるし
お風呂も入らなアカンし、髪の毛も乾かさなアカンし”
1年って長いですか?
“1年?そりゃ長いよ。だって30日がえ~っと10回もあんねやろ
じゃあ全部で何日あんの?ってことは夏休みも冬休みもあって…”
彼女は
1日も1年もと~っても長いようですw
でも私はいつの頃からか
時間が1年が過ぎるのが早く感じるようになってしまいました…
1年があっという間に過ぎてしまう
そのメカニズムをご紹介
気になる方は必見ですよん
時間が早く過ぎると感じる原因は
「トキメキ」がなくなるかららしい
でも、これだけではなんともよくわからないですよね…
その理由はこうだ
印象に残る出来事 ≒「トキメキ」らしく
トキメキが多いほど〈時間が長く感じる〉ようです。
毎日同じことの繰り返しだと新鮮味がなく 時間は早く感じる
印象に残る出来事が多ければ多いほど 時間の流れは遅く感じる
というのが人間心理のようです
新鮮なこともなく、刺激も少ない、新たな発見が少ない、
そんな人は時間が早く過ぎるよなぁーと感じているのでは?
まあ私がその代表ですけども( ゚Д゚)
大人になると
これまで経験したことの積み重ねで行動していることが多く
すでに経験している事は作業的になり新鮮味がなくなり
日々の行動が印象に残らなくなってしまう( ;∀;)
そうそう、毎日自宅と会社の往復だしね…なんて人も多いのではないでしょうか
逆に子供は
これから体験することが多く、様々な初めてのことを日々経験します
新しい体験 ≒ 印象に残る出来事 ≒ 「トキメキ」
なわけで毎日新しい出来事、出会い、体験にドキドキでトキメくようです
これはこれでしんどそうですけどもwww
ちなみに時間が早く過ぎるように感じる年齢のボーダーは
19歳からのようです
この年齢から徐々に時間が過ぎるのが早く感じるようになるみたいです
ここらへんで一通りの新しい体験は済んでしまうのでしょうね、きっと
ってことで自ら「トキメキ」を作り出し
印象に残る出来事を増やし
時間が過ぎる体感を遅くしてやろう( ̄ー ̄)ニヤリ
で、何をしようかなっと考えてみた
そうだ今年は
毎月映画館へ映画を観に行こう!
で印象に残る「トキメキ」を作ってやろうかと思います( `ー´)ノ
映画好きを自称するも
気づけば昨年映画館に行った回数は
たったの5回だったから( ゚Д゚)
まあ仮に観に行った映画が
すべてハズレでも
それはそれで印象に残る出来事になるはずw
要は
いつもと違う行動・体験をしようってことです
これで時間が過ぎる体感が遅くなるのか?
その答えは来年のブログにて発表ですよん
その前に忘れているかもしれませんけれど…