2016/10/6
【節約・倹約家必見】実はつけっぱなしでも“お得”な家電があった!
こんにちは クリエイティブチーム ソルです。 ここ最近はようやく涼しくなり過ごしやすくなってきましたね と言いたいところな...
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もうすぐ10月だと言うのに30℃近いなんてやってられませんね。
日本も熱帯に近づいているんでしょうか・・・
みなさんこんにちは!ベッキーです。
こんなに暑けりゃヘビも新幹線に乗っちゃいますよね。。。
・・・私、ヘビってまあまあ好きなんですが、
さすがに新幹線で自分の席の肘掛を触ってヌメっとして
よく見たらヘビだったりした日には、しばらくドキドキが止まらなさそうです。
さて、9月は敬老の日がありました!
以前から何度かこちらのブログでもご紹介していますが
私の祖母は100歳を迎えることになりました!!
(早生まれなので現在はまだ99歳です)
ということで、安倍さんから贈り物が届きました。
・・・安倍さん?
そうそう、みなさんもご存知の安倍さんですよ!
内閣総理大臣の!!
どんな贈り物かというと・・・・
ジャジャーン!!賞状と銀杯です!(写真にはありませんがお祝い金も!)
敬老の日。
祖母が入居している特養に市役所の方が届けにきてくださいました。
私は絶賛仕事中!!につき帰省しなかったので、母が立ち会いました。
この敬老の日の国や自治体からのお祝い、
全国の自治体で年々縮小されているってご存知でしたか?
元気な高齢者が多くなり、このための支出が財政を圧迫することから、
お祝い金をなくしたり、銀杯が銀メッキに変わったり・・・
私の地元でも、これまでは100歳以上の方には毎回出ていたお祝いが
100歳の時だけになったそうです。
当日お祝いに来てくださった市役所の方に母が聞いたところ
この日75箇所にお祝いの品を持っていかれるとのことだったようで
小さな街でもそれだけの人が100歳を迎えるのかと思うと
縮小傾向も仕方ないなと感じたのでした。。。
さて、私は立ち会えなかった贈呈式ですが、
特養のスタッフの方は母と一緒に立ち会ってくださったようです。
祖母が入居している特養は祖母が入居する時に出来た『新館』なんですが
その『新館』で100歳を迎えるのは祖母が初だったようで
スタッフの皆さんも賞状とか銀杯とか見たこと無いからと
母と一緒にお祝いの品を見て、喜んでくださいました。
お祝い事、嬉しい事って一緒に喜んでくれる人がいると嬉しさも倍増しますよね!
私は同席できませんでしたが嬉しいことだなと思いました。
我々管理本部が勤務している本社、サ高住のグラスセゾンでは
毎月、入居者様が誕生日ケーキを作って、
入居者様同士で誕生日のお祝いをするのが定番になっています。
時に我々はおすそ分けを頂くことも *^0^*
お祝いのおすそ分けも嬉しいものです!!