ミスターのテレワーク現場はこんな感じ

皆さんこんにちは、ミスターです。

このブログでも連日のように新型コロナウィルスの話題で既におなかイッパイだと思いますが、今日も続きます！

 

想定以上に大きな問題になり、感染が拡大し続けている新型コロナウィルスですが緊急事態宣言が我が兵庫県下にも発令されました。

 

そんな中、管理本部でもテレワークや時差出勤が推奨されています。

部署的にも非常にテレワークが導入しやすいことは前からわかっていましたが、やはり仕事効率やモチベーション、設備などから敬遠していました。

が一度試験的にやってみた所、クリエイティブチームのメンバーも口をそろえて言ってますが、予想を遥かに上回る問題の無さ！ほとんど不自由なく仕事ができることがわかりました。

そして先週の金曜から本格的にテレワークに移行し、仕事をしているわけですが

今回はせっかく家にいるので築４０年近い昭和なミスター家のテレワーク現場を写真を交えてありのままで紹介してみたいと思います。

外観

何度かブログにも登場していますが、早速外観から

本当は前回の試験的なテレワークの際に届いた鯉のぼりがあるのですが、あいにくの雨模様で・・・

１階

そしてエントランスです。左側がリビング、右のふすまみたいなのが和室、奥がトイレ風呂～２階への階段となっております。２階建ての家なんですが、テレワークを始めるまでは半年くらい２階にあがったことがありませんでした。それくらい１階のみで生活しています。

左側のリビングです。よく見ると子供が寝てるのがシュールですがサンゴや魚などもここで飼育しており、ミスターの癒しの場①です。寝るとき意外はほぼここで生活をしている為、生活感溢れていますがブログネタのために犠牲にしたいと思います。

そして和室は布団が敷いてあるだけなので割愛して、階段まで進みます。

階段下・上にわかれてミスターの釣具コーナーが設置されており、癒しの場②となっております。

２階

前述の通り、ほぼ足を踏み入れることが無い魔境の為、テレワーク用に片付けた1部屋以外はとても見せれるものではありませんでした・・・

今回から使用することになったテレワーク部屋です。

１回目のテレワーク試験時に課題になった2モニター環境も、いつのものか誰のものかもわからないモニターを引っ張り出してきて実現しました。表示面積が狭すぎて微妙ですが、まあ使える範囲でしょう。

雨模様と相まって窓からの眺めはイマイチでしたが、晴れてれば見渡しはよさそうですね！

テレワークがきっかけで２階にいざ足を踏み入れてみると、いろんな気づきがありました。

引っ越してきた時から敷かれている絨毯の昭和感が意外と好きで、いつの日か癒しの場③になるかもしれませんね！

 

といったところで、ミスターのテレワーク現場紹介でした！