シニアに効く「タヒボ茶」

超高齢化社会の一方で
多くの方が「がん」を患って悩んでいます。そんな中、最近テレビ番組で紹介され、
抗がん効果をはじめ慢性疾患にも効能が
あるとして注目されているお茶があります。

その名も
「タヒボ茶」

いったいどんなお茶なのでしょうか？

抗がん効果が期待される健康食品は
世の中にいくつか出ています。

その中でも今注目を
集めているのがこの「タヒボ茶」

何故「効果がある」と
話題となっているのでしょうか？

その秘密は
「医学的に抗がん作用が認められ、
特許を取得している点」にあります。

実際に科学的な根拠が無ければ
特許の申請が通ることはありませんから、

医学の世界でも有効であると
認められていることになります。

その秘密はタヒボ茶に含まれる
「NFD」

この成分が
健康な細胞を傷つけることなく、

がんになってしまった
細胞だけを攻撃してくれます。

また、免疫力を高め、
がん細胞の増殖を抑えるため、

身体の中にある「がん」を
徐々に減らすことも出来るのです。

では、そもそもタヒボ茶とは
一体何なのでしょうか？

聞き慣れないという方も
いらっしゃるでしょう。

タヒボはアマゾン川流域に自生する樹木。

そこから抽出して作ったのがタヒボ茶です。

インカ帝国時代には現地の人が飲んだり、
塗り薬として使用したりすることで
健康に役立てていたと言われています。

現在ではタヒボ茶に含まれる「NFD」が
不治の病と言われるがんの

治療に効果的であるということが分かり、
がんと闘う患者さんの
希望として注目を集めています。

これは特許成分として
日本やアメリカで認められています。

また、がんの治療や予防だけではなく、
糖尿病の予防や進行の抑制にも
効果的であるという事が分かっています。

つまり、現代人が悩まされている
多くの難しい病気の治療に効果的であるという事が
証明されているのです。

老化防止だけでなくがんや
糖尿病の予防や改善
にも効果的なタヒボ茶。

では副作用は無いのでしょうか？

抗がん剤治療や放射能治療では
嘔吐や発熱などの副作用があるみたいですが、

タヒボ茶は正常な細胞を
攻撃することが無いため、
こうした心配はありません。

飲みすぎると軽い下痢に
なるという報告がありますが、
重大な副作用は起きないみたいです。

また、ノンカフェインもタヒボ茶の特徴。
依存性や中毒性があるカフェインは、

例えば妊婦さんにとっては
好ましい飲み物ではありません。

また、カフェインが含まれていると
寝る前には飲めませんよね。

しかし、
タヒボ茶なら安心して飲むことが出来ます。

タヒボ茶はいわゆる普通の
健康茶とは違うようですね。

市場には色々な種類のタヒボ茶が
でているようですが、
値段が微妙に高い……(´3｀)

今後、もし本当に効果が望めるものならば

我が免疫向上センター
「アマルネス・ガーデン」でも

お客様にご提供できたらと思うのですが・・・

ご興味ある方は是非、ご検討を！