生活リハビリ特化型デイサービス「イーグレットカフェ」がいよいよOPEN！！

秋らしくなってきましたね～

実は競馬好きの私。

賭け事としてではなく、スポーツ鑑賞に近い感覚でいつも楽しんでいます。

秋のG1シリーズが始まり毎週毎週わくわくが止まらない、なかおです。

イーグレットカフェOPEN！！

2016年のイベントの目玉は11月15日に行われるレクリエーションの祭典

「レクフェス」ですが、

事業計画上の目玉は11月1日にいよいよオープンを迎える生活リハビリ特化型デイサービス

「イーグレットカフェ」です。

 

最初に経営陣から民家改修型のデイサービスをやると聞いた時は、

「あかねが民家改修型デイか～イメージ湧かないな、、、」というものでした。

あの生活感あふれる自宅の延長線にある安心感はとても素晴らしいものですが、

これまでのあかねの施設づくりの方針と合わない気がしたものです。

 

いよいよ11月1日のＯＰＥＮが目前に迫ってきて、経営管理本部のクリエイティブチームが

写真撮影に行ってきたのですが、帰ってきたメンバーから

「イーグレット、すごいですよ～」という感嘆の声が！

まじで？？写真見たい！！ということで、皆さんと一緒にその写真を見ていきたいと思います！

まずは外観

場所は姫路の白鳥台というところで、デイサービスセンター杣緑からクルマで10分ほどのところです。

立派な家、、、3階建てのかなり大きな建物ですね。

手前にある看板はクリエイティブチームレフトの作。

マークはこんな感じです（下はかずおさんデザイン！）

イーグレットカフェという名前の発案者は、ＢＯＳＳです。

イーグレットとは白鷺（しらさぎ）のこと。

鷺は「多種の鷺たちが共同で巣を作り共同で暮らす」そうで、今回のデイサービスセンターの

コンセプトに合っていると感じたとのこと。

さすがです！

 

さぁそれでは、室内を見てみましょう。

まずはダイニング。

続いて畳のリラックススペース。

奥の休憩スペース。

いや～これは普通じゃない、、、

古民家というか、デイサービスのために新しく作ったみたい、、、

これなら多くのご利用者様にも気に入ってもらえるし、介護業界で働く

皆さんにも新しいメッセージを発信できるのではないでしょうか。

 

もちろんサービス面も色々考えています。

生活リハビリをどう実現するか。

イーグレットカフェでは「お料理」を通してリハビリを行います。

これは先日杣緑をご利用いただいているお客様をゲストに呼んで予行練習を行った時の写真です。

こんな感じでご利用者自身でお昼ご飯を作ってもらう予定です。

もちろん、機能訓練指導員と管理栄養士がタッグを組んで、

ご利用者様ひとりひとりに合った、料理リハビリのプランを作ります。

ご自宅での生活を1日でも長く安全に快適に過ごしていただくために

日常生活の機能向上を目指して取り組みを進めていきます！

ちなみにこの日作ったはこちら

ゴロゴロ野菜たっぷりのカレーです！

 

あかねらしさ満載の民家を使ったデイサービスセンター「イーグレットカフェ」

ＯＰＥＮを明日に控え、最後の準備の真っ最中です！

またオープンしたら、ご利用者様の表情などお伝えしたいと思います。

 

レクフェスも開催日の11月15日が迫ってまいりました！

観覧希望の方、まだまだ席がありますので遊びに来てくださいね！

お待ちしております！

 

観覧希望の方は以下からお申込みください↓↓