【こち亀】最終回を受けて、カール織田の思うこと。

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ヴィラ杢園

どーも皆さん、こんにちは。

先日のソルのブログでもありました、ほぼほぼ中身の残っている

カルピスを、映画鑑賞中にぶちまけてしまい、周囲の方々に迷惑を

かけたエンタメチームのカール織田です。

その時の様子を詳しく知りたい方はコチラ

まぁ言い訳になるんですけど、別に何でもお金で解決しようと

思っているわけじゃないんですけどね…

ただ、スゴイおとなしそうな女の子が小さい声で

「カバン濡れたんです」と言ってきた姿を見ると、

「スゴイ勇気を振り絞って言ってるんやろうなぁ」って思って、

そんな人に対して、一応年上の大人として「ごめんなさい」だけじゃ

さすがにアカンかなぁって思ったんですよね。

でも、ソル%e3%82%bd%e3%83%abから「別にお金が欲しいから言ったんじゃなくて、

やってしまったことに対して、ちゃんと謝って欲しいだけやねん」って

言われて、結果的に相手が納得できる謝罪ができてなかったんやなぁって

気が付いて、「あぁ、何か嫌な大人やなぁ」って思いました。

何気にその日の晩は、結構へこんでましたね…

次からは、まず相手に納得してもらえるよう謝罪したいと思います。

そして、映画鑑賞中に飲み物は、絶対にこぼしません!!

それはそうと、「こち亀」終わっちゃいましたね。

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読んだことのない方や、興味のない方も名前ぐらいは聞いたこと

あるとは思うのですが、この漫画、40年間週刊誌において、

1度も休載することなく連載し続け、ギネス記録にも載っているんです。

一度も休むことなく

週刊誌の連載を40年ですよ!40年!!

こんな言葉で簡単に書いてしまうのは、申し訳ない気がするのですが、

「凄い!!」の一言に尽きると思います。

個人的には、普段のギャグ漫画とは違い、たまに掲載される

両さん幼少期の回想話のように、結構泣ける話が好きでした。

週刊誌で連載を続けるためには、当然人気が必要になるので、

40年連載し続けるだけでも並大抵のことじゃないのに、

一度も休んだことがないって。

短期間の連載と、長期間の休載を、繰り返しているどこかの漫画家さんに、

こち亀作者「秋元治」氏の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいと思うのは、

私だけでしょうか…

一昨年(2014年)の3月31日(月)に31年半の歴史に幕を下ろした、

「笑っていいとも!」が終わる時にも感じたのですが、

今まで当たり前のようにあった(存在)ものが、終わりを告げる時って

何とも切ない気持ちで一杯ですよね。

最近の視聴率が一桁続きで、終了が近づいているのでは!?と

密かに噂になっている、あの国民的長寿番組「サザエさん」も

終わるとか、終わらないとか…

こんな風に、何かが終わるのを目の当たりにすると、

物事には、必ず終わりがやってくるということを

改めて感じさせられるのですが、終わりが来るということは、

新しく始まるものもあるわけで。

我々、社会福祉法人あかねにおいても、今年新しく始めることになった

「レクフェス2016」

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開催まで、いよいよ約1ヶ月半となりました。

当日の観覧希望やエントリー受付等まだ行っていますので、

興味のある方は、是非とも会場までお越しください。

詳しいことはコチラから。

 

介護福祉士・社会福祉士・保育士 実習生受け入れ 兵庫・尼崎・日生中央・姫路

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