【冷えすぎ注意】エアコンなしでも快適に過ごす方法

皆様こんにちは！レフトです。
ここのところ本当に暑くて参っております。皆様は体調など崩されておりませんか？？

あまりにも暑いので、先週「グランフロント大阪」にある台湾カキ氷のお店「ICE MONSTER」に行ってきました。

「ICE MONSTER」

お店の外にはカキ氷を求める人たちの行列。。。久しぶりに行列にならびましたよ。。。

個人的には、おいしいと話題の物も「並んでまで食べるより、サッと入れるところでゆっくりしたい派」ですが、せっかくなのでこういったお誘いのある機会に並ぶことに。
↑写真は「ミルクティーとタピオカのカキ氷」です。氷自体に味がついているので、シロップを掛けなくてもおいしい！削り方もフワフワで頭が「キーン」としませんでした。
お一つ1000円。まぁまぁイイお値段。。。

さて、そんなおいしいカキ氷ですが、エアコンの効いた店内で食べてると異様に体が冷えてきます。
夏場はエアコンで体を冷やしすぎるのは良くない。とはよく聞きますが、自宅でも暑いとどうしてもつけちゃうんですよね。
そこで、今回のブログはエアコンなしでも涼しく過ごせるようなアイデアを調べてみました。…が
「一瞬涼しくなってもすぐ暑くなる」「エアコンほど快適にはならない」と、個人的には思うアイデアがほとんど。（※あくまで個人の感想です）
なので涼しく快適に過ごすには、やっぱりエアコンをつけるか、軽井沢か上高地に行くかするのか一番いいんだろうな…と思ったので、今回はその中でも「エアコンが壊れたときに使うと良いかも！」という思いでピックアップしてみました。

 

①冷水に足をつける

バケツか洗面器に氷水を入れて、足を突っ込んでおくというものです。
足は体の中でも熱がこもりやすいところなので、一気に冷やすと効果があるみたいです。

 

②扇風機の後ろに凍らせた水入りペットボトルを置いておく

ペットボトルを扇風機の後ろに置くことで、ペットボトルから出る冷気を扇風機が放出してくれます。
解けたら交換できるように凍らせたペットボトルを沢山ストックしておくと良さそうですね！
余談ですが災害時にも水入りの凍ったペットボトルはとても役に立つといいます。もしもの時に備えて日ごろから凍らせておくと良いですね。

 

③脇の下に保冷材を挟む

脇の下には太い血管が走っているので、足と同じく熱がたまりやすいのです。
保冷材にタオルを巻い挟んでもいいですが↑な商品があるなら便利ですね！屋外で過ごす際にも持ってこい。

 

④首にも保冷材を巻く

脇の下や、足と同様に首にも太い血管走っています。
タオルに保冷材を巻くなど、効果的に保冷材を当ててクールダウンしましょう。

 

⑤ハッカ油入りの水を体に吹きかける

実際にドラッグストアなどで、ミストとしても売られています。ミントの葉を精製したオイルですが、めちゃくちゃスースーするらしい。
使いすぎには要注意ですね。お風呂に入れても効果があるようなのでサッパリ感を味わうには最適です。

 

⑥床で寝る

昨年エアコンが壊れたときに実践してました。自分の部屋はマンションの最上階なので、屋上からの熱がよく伝わるのです。
加えてロフトベッドで寝ていたので天井にも近く、暑くて全然眠れませんでした。結果、床が一番快適ということが分かったのです。。。

 

色々見てみましたが。。やっぱりエアコンと軽井沢の快適さには勝てないと思う…！
ですが、上記の①～⑥までを全て実践すれば相当涼しくなるような気がします！！！
皆様のお宅のエアコンか壊れてしまった。。という緊急時に是非お試しくださいね。

では！