【オススメ】指導者の方に読んで頂きたい一冊

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今日のブログ担当はカール織田氏なのですが、代わりにブログを書いているギブです。

どーも。こんばんは。

私は、休みの日になるとだいたい自分が所属しているホッケーのチームで試合をしているか、地元の小学生にホッケーを教えています。

以前、ホッケーだけでなく、いろんなスポーツの指導者が受ける講習会に参加させていただいた際に、タメになった本を紹介したいと思います。

それは

「ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング」

元ラグビー日本代表監督のエディージョーンズさんが書いた本です。

エディーさんは日本が2015年のラグビーのワールドカップで南アフリカに歴史的勝利を挙げ注目を集めた人物。

ラグビーW杯で日本代表が最強の南アフリカを破るという「GIANT KILLING」のYouTubeを何度見たかわからないぐらい見ましたね。

もちろんそれまでの実績も半端ない、ラグビー界では世界的に有名な名監督

まずはマイナス思考を捨てる

「自分はどうせダメだ」というマイナス思考が、成功を阻んでいるのです。それを取り除きさえすれば、誰でも成功を手に入れることができます。

スポーツをやっていたらよく思いますが、対戦相手が格上の相手だと戦う前から「どうせ負けるから」みたいなことを先入観だけで弱気な反応になってしまったりしますよね。

そこでエディーはこうした思い込みを取り除きながら、弱みを強みに転換し、日本人らしさを活かしたラグビースタイル「ジャパン・ウェイ」を構築したそうです。

エディーは読書家というだけに、この「マイナス思考を捨てる」といったよく欧米の自己啓発本に出てくる内容と重なる点が多いのが、この本の特徴。

眠っている選手を侍に

1995年、私が初めて日本に来た時、人々に強い個性がなく、みんな他人から自分がどう見えるかということばかり考えているように見えました。自己主張を極力控え、「普通」であることに心を砕き、半ば眠っているように見えたのです。

私が学生時代にホッケーの元オーストラリア代表の選手の方に指導していただいた時に似たようなことを言われたことがあり、個人的にドキッとした一文。

日本は平和で秩序が保たれている一方、個人よりも組織の一員であることを優先する日本人の性質からきているのではないでしょうか。

しかし、日本人が古来から持っている「信頼」「忠誠心」「努力」が強みとされています。

なによりも準備が大事

私はどんな事でも、成功は、準備がすべてだと思います。どんな事でも、成功とは、相手に勝つことほかなりません。勝ちたいなら、相手を上回る準備をするしかないのです。

エディージャパンが南アフリカを倒した一番の要因はこの「準備力」にあるそうです。

南ア戦の主審をW杯前に日本に招聘して笛の吹き方の特徴をつかんだり、テストマッチでは専門のスタッフが徹底分析し、それを踏まえた練習を行ったそうです。

「準備は自信を持つために行うもの。成功は十分な準備がもたらす自信が呼び込む」

準備の重要性をこの本では何度も言及していて、いかに準備が大切かが書かれています。

まとめ

仕事でもスポーツでも、レベルの高いところにいようと思えば、学び続ける必要があります。

新しいことや自分が知らないことを、先入観なく素直にみつめ、吸収することが重要です。

 「どうせ何をしても変わらない」

私自身、思いがちですが、このような考え方でいれば、学ぶべきところやチャンスがあっても、見えませんし、成長もできません。

自分に何が足りないか?そのためには何をする必要があるのか?

日々の生活の中でも吸収できることは多いはずです。

指導者の方にオススメの一冊でした!!是非興味のある方は読んでみてください。

 

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