広報マネージャー「大佐」の知られざる過去①

いやー　秋ですね！
何を隠そう四季のなかで
一番秋が好きな「大佐」ですこんにちはヽ(ﾟ∀｡)ﾉ
金木犀のカホリとともに秋が深まり、
紅葉、青空、さんま、栗ご飯、、、
ヤバイですね。

そう言えば実家から届く柿も秋を知らせる風物詩。
和歌山が実家なのですが、
猿やたぬき、イノシシと格闘しながら
毎年親が祖父母から継いだ柿畑で作った柿を送ってくれます。

さて・・・今日のブログは・・・

ヤベェ　ネタがない！！(‘A`)
いつもなら秋のネタから華麗に本題につなげるはずなのに、
全く思いつかない！！
しかも少し風邪ぎみで頭も回らない！

いろいろ考えましたがいいネタが見当たらなかったので、
今日は完全自分をネタにしてお届けしたいと思います。

実は先月？実家に返ってたんですが 、
懐かしい卒業文集を見る機会があり、
いろいろ愕然としたのでご紹介したいと思います。

昔から図画工作や美術が得意だったワタクシ。
造形系は結構上手につくれます。

夏休みの宿題として貯金箱を提出したことがありまして、
ロボットから舌が出ており、（ロボットなのに舌っていう笑）
その舌に２枚の金属板を設置。
その上にコインを置くとロボットが通電し、
モーターで口がパクパク。
その振動でコインを飲み込むっていう仕組み。
その手作り貯金箱がなんと、
和歌山県の何かの賞にひっかかったみたいで、
文部大臣賞的なものを頂いたんです。

しかし。。。

何を隠そう・・・

完全オヤジ作 ヽ(ﾟ∀｡)ﾉ ドーーーーン！

そしてその表彰式の時の事を卒業文集に
どうやら書いていたみたいなんですが・・・
とりあえず・・・まずはどうぞ(‘A`)

・・・(‘A`)
ヒドイ！！！！
今 シゴトで外部に原稿書いたり、
取材を受けたあとに出来上がった記事に、
ダメ出しとかしている立場なのに、
なんだこの文章能力！
そして自分は親が作ったもので出席してるのに、
「誰でも考えつく」とか・・・
何 この上から目線！！！

驚愕でした・・・色んな意味で(‘A`；)

めちゃショックだったんですが同時に、
あー  人って変わるもんだな・・・っと思いました（笑

そう、人は様々な影響を受けて変わっていきます。

「人は環境の生き物」と千葉の断食道場の主も言ってました。
よかった・・・まともになってて俺！(‘A`)ﾎｯ
自分の至らなかった時のことを知り、
変われたことを知ることができ、
なんか部下にも気長に接することができそうな・・・
そんな気づきのある卒業文集でした。

実は、他にも衝撃の内容があったのですが、
今日はこの辺でヽ(ﾟ∀｡)ﾉ
またネタが無いときにでも晒して
その場をしのいで行こうと思います！

 

 

コメント

1. ソル より:

   2017年10月12日 8:49 AM

   賞品はなんだったのか？
   がものすごく気になる”(-“”-)”
   そこに触れていないところにダメ出し(*´з`)

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