本当にしてほしい家事・育児ベスト5

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採用情報|社会福祉法人あかね

みなさんこんにちは。人事チームのギブです。

子育てに関していろいろと調べているとこんな記事を見つけました。

その記事によると育児中の女性にとってのストレスの原因は主にこの3つなんだそうです。

  1. 自分の時間をコントロールできないこと
  2. 睡眠時間が充分に取れないこと
  3. 仕事(育児仕事)が増えること

奥さんがいつも言ってるなぁ。。

私もできる限り育児しているので「育児は本当に大変だな~」って思っているのですが、私の奥さんには少ししただけでやったつもりになってるだけで何もしてないのと変わらんと怒られてしまいます。

そんな子育てパパさんも同じような経験があるのではないでしょうか?

ということで、パパがすると喜ばれるであろうことを5つ紹介したいと思います。

1.寝かしつけをする


寝かしつけは「終わりの見えない育児」と言われるくらい大変だそうです。

ママさんは残った家事のことを考えてついついイライラが募ってしまう・・・。
イライラが伝わると子どもも余計に寝てくれない悪循環に陥りがち
我が家ではそのイライラが私に向けられるわけですが・・・。

私も休みの時などはやろうとするのですが、なぜか私だと寝てくれないので最終的にママさんにバトンタッチして頼ってしまうので
申し訳ないなとは思いつつ任せてしまいます。

パパでも寝てくれるようになると、ママさんの負担も全然違うんでしょうね。

2.子供をお風呂に入れる


子供と一緒にお風呂に入ることはパパさんが子供とふれあう一番のコミュニケーションではないでしょうか。

入浴は意外と重労働なので、パパさんが協力してあげるとありがたいみたいですね。

平日は仕事もあり、出来ないパパさんもせめて休日くらいは入れてあげたいですよね。

3.子供と一緒に遊ぶ


子供と一緒に遊ぶということはものすごく体力がいること。我が家のママさんはこれが辛いらしいです・・・。
遊びながらでも家事をこなさないといけないし、余裕がなくなるって言ってますね。

我が家は公園デビューはまだなのですが、おそらくママさんが連れていくことになると思うのですが、
休日くらいは、一緒に遊んであげたいなと思います。

普段、家にいないパパが遊んでくれるって子どもにとっても、とても嬉しい時間なはず!!

4.ママさんひとりの時間を作ってあげる


ひとりでお茶をしたり、お買い物したりなんて滅多に出来ない分、パパさんに提案されたらその後のパパさんへの感謝の気持ちが増すのではないでしょうか!
私もママさんが予定があるときに、子供の面倒をみるときがあるのですが、まだまだ心配されているようで、リフレッシュできまでには至ってないみたいです。

もう少し子供が大きくなったら、ゆっくりできるようになるのではと思っています。

ママさんにとってのひとりの時間は貴重なリフレッシュタイム!
ひとりの時間を少しでも満喫出来たら、ママさんもも明日からまた育児・家事を頑張ろうと思ってもらえたらありがたいですよね。

5.愚痴を聞く


ママさんたちは育児の不安や悩みをずっと抱えながら神経質になっているはず。
ママさんの愚痴にもちょっとだけでも聞いてあげたい気持ちはあるのですが、仕事の疲れもあり難しいですよね。

大変な家事・育児も信頼出来るパートナーに大変さを共感してもらうことで気持が楽になったりするそうですが、

内心は(帰宅してまで愚痴を聞かされたくないな)と思っていて、ついそっけない返事をしてしまったり、相槌だけでしてしまうと
人の話聞いてるの?という怒りのボルテージを上げてしまって余計にギスギスしてしまうことも。

疲れていても「うんうん、そうだよね、大変だよね」と共感してあげるだけで違うそうなので、

とりあえず、共感できるように育児の大変さを少しでも理解していこうかなと思います。

平日は仕事で帰りが遅いパパも休日くらいは

•寝かしつけをする
•子供をお風呂に入れる
•子供と一緒に遊ぶ

この3つは出来ちゃったりするのではないでしょうか?

私も出来る限り、休日は実践していこうかなと思います。

 

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