3つの認定区分

3つの認定区分について

1号認定

満3歳以上・教育標準時間認定

お子さんが満3歳以上で、教育を希望される方。

2号認定

満3歳以上・保育認定

お子さんが満3歳以上で、「保育が必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。

3号認定

満3歳未満・保育認定

お子さんが満3歳未満で「保育が必要な事由」に該当し、教育・保育を希望される方。

認定区分によってクラスの・教育内容には違いはありません。
保育時間と保育料の違いは下記からご確認ください。

保育時間

1号認定子ども(教育標準時間認定)

提供する曜日

月曜日から金曜日まで

保育時間

教育標準時間

午前9時~午後2時(5時間)

預かり保育

保育時間

朝 :午前7時~午前9時

夕 :午後2時~午後5時

土曜:午前9時~午後2時

休業日

日曜日・土曜日・祝日

年末・年始(12月29日~1月3日)

夏季(7月20日~8月31日)

冬季(12月24日~1月11日)

春季(3月18日~4月7日)

開園記念日(3月31日)※1号認定のみ対象

 

2号・3号認定子ども(保育認定)

提供する曜日

月曜日から土曜日まで

保育時間

保育標準時間

午前7時~午後6時(11時間)

保育短時間

午前8時~午後4時(8時間)

延長保育時間

保育標準時間

夕:午後6時~午後7時

保育短時間

朝:午前7時~午前8時

夕:午後4時~午後5時

開所時間

月~金曜日

午前7時~午後7時

土曜日

午前7時~午後7時

休業日

日曜日・祝日

年末年始(12月29日~1月3日)

保育料案内

保育料・延長保育料

月額保育料

利用子どもが居住する市町村が定める利用者負担(保育料)

延長保育料

保育標準時間認定 3,000円/月、600円/日
月5回以上利用した場合は月極に切り替える。
午後7時以降600円/15分
保育短時間認定 午後4時以降600円/日
午後5時以降600円/15分
午後7時以降600円/15分

 

1号認定子どもの預かり保育の実施に要する費用

早朝預かり(午前7時~午前9時)

300円/30分

夕方預かり(午後2時~午後3時)

300円/30分
おやつ代 50円

午後3時~午後5時

600円/15分

長期休みについて
(午前9時~午前11時45分)

スタートカリュキュラムの時間帯のみ登園を認める。給食の提供なし

 

 

特定教育・保育の質の向上を図るために要する費用及び1号認定教育復興費について

教育充実費※
(スタートカリュキュラム)

週に年齢ごとに開催、全員参加
英会話・体操
英会話・体操・硬筆
英会話・体操・硬筆(毛筆)・そろばん

(月額)

3歳児…4,000円

4歳児…6,000円

5歳児…9,500円

体験学習費

食育活動及び行事活動(3~5歳児)

1,200円/年

ワークブック

文字・数に関する教育費用

随時、実費を徴収

教育振興費
(1号認定のみ)

本園において規定以上の職員配置及び教育充実費の推進費として徴収します

30,000円/入園時

※教育充実費は、教材費・外部講師費・環境整備費・備品費用・冷暖房費・プール代・職員配置充実費等に充当します。

特定教育・保育の提供に要する実費に係る利用者負担

1号認定子どもに係る給食費

食事の提供に要する費用を徴収

1食250円
(副食費免除対象者は1食150円)

2号認定子どもに係る給食費

食事の提供に要する費用を徴収
主食 4,500円
副食費1,500円

月額6,000円

行事費

遠足等に係る交通費や施設使用料

随時、実費を徴収

防犯・災害通信維持費

防犯及び災害維持管理に必要な経費

300円/月(LINE公式)

施設費・教材費・体操服代等

入所時に必要に応じて全員が購入

別紙①参照

おむつ代

持参した分が無くなった場合

1枚30円もしくは返却

アルバム代

卒園アルバム作成に係る費用(5歳児)

1冊11,500円
(※撮影代含む)

クリスマスプレゼント代

各年齢におけるプレゼント費用

随時、実費を徴収