【次はいつ?】4年に1回の「うるう年」。実は例外がいっぱいあるって知ってた?

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ヴィラ杢園
もっとのびのび
自由にブログを書こう!がテーマ。
 
何でもアリの【戦略室】当番制の
週末ブログ
<今日の担当>
かずお
 
 
突然ですが
(問 題)

下の計算問題の答えは?

123 – 45 – 67 + 89 = ???

12 + 3.4 + 5.6 + 7 + 8 × 9 = ???

1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 × 9 = ???

 

答えは全て『100』

そうです!

週末ブログもついに
(*゚▽゚)/゚・:*【祝100回】*:・゚\(゚▽゚*)

これもひとえに

皆様のご愛読のおかげで
ございますm(_ _)m

今日はそんな

「100」にまつわるブログを。。


昨年2012年は

4年に1度だけやってくる
『うるう年』ですが

ではナゼ

『うるう年』は2月なのか?

そもそもなぜ4年に1回
そんな日がやってくるのか?

ご存知ですか(●’∀`○)

1年は365日
ですが、これは

地球が太陽の周りを1週するのに
かかる時間のこと。

正確に言うと

1年=365.2422

つまり1年で『0.2422日』の
あまりが出るので

それが積み重なり

出典 パナソニックキッズスクール

4年経てば

『0.9688日』のあまりが
出てしまう!

ということは

これってほとんど
1日と同じ!

だから4年に1回、それを
リセットさせるため

『うるう年』があるそうな。

 

 
そして
 
『うるう年』がなぜ2月の最後なのか?に
関してですが
 
私たちが普段使っている
カレンダーの元は
 
昔のローマで
作られました。
 
昔のローマでは
 
“2月が1年の最後の月”
だったので
 
1年の最後の日に
 
分かりやすいよう
1日くっつけたというわけです。


前置きが長くなりましたm(_ _)m

基本的には、書いた通りなのですが

例外があって

西暦が『100
割り切れる年は

4年に1回であっても

うるう年ではない
そうです(´・ω・`)

次にやってくる

そんなレアな年は
『2100年』

(生きてない・・かな)

逆に、これまで
そういった年があったのか
調べたところ

2008

2004

あった!割と最近の

『100』で割り切れる年
2000年★

この日は『うるう年』では
なかったのか

と、納得しかけたところ
(良く覚えてませんが)

さらに例外があり

西暦が『400
割り切れる年は

『うるう年』

つまり2000年

“100で割り切れるから
うるう年じゃない”

と思わせておいて

400で割り切れるので
実は『うるう年』

という

ややこしい年だった
みたいです。。

*―*―*―*―*―*
お 知 ら せ

100弾を迎えた本日をもって

【戦略室】当番制の
週末ブログは
最終回とさせていただきます。

自由すぎる数々のネタに
お付き合いいただき
ありがとうございました!

また何か企画が
思いついたら再開致しますので

その時はあたたかい目で
見守ってくださいw

 

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